***はじめに***

ってことで売り上げがだだ落ちするイースター時期に合わせて

店を閉めてバケーションで日本を旅行してきました。

「合わせて」つっても約3週間なので合わせてって言うより

どちらかというと言い訳って方が正しいかもしれませんが、

兎に角、しばらく日本の旅の記事が続きます。

昨年と同様今回もJRパスを有効に使っての旅を計画しました。

で、せっかくなので日本を縦断してみました。

今度の旅行の参考にでもしてください。

***本文以下より***







香川の後は大阪に実家で3、4日滞在しました。

ここでもいろいろ行ったのですが

どうも写真が見当たらないので

見つけ次第アップするとして、

その次の目的地へ移ります。







さて、

新幹線の中で駅弁食べたいと思い

京都駅の駅弁を楽しみにしていたのですが

朝過ぎて(つっても10時頃だったと思いますが)

店がほとんど閉まっています。

開いているのはパン屋産ぐらいなので

幾つか見繕って新幹線の車中で頬張ります。↓






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いやぁ、日本の玉子サンドは秀逸ですな。

車窓から時折見える桜も秀逸。↓







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ふと思ったのですが、

日本にはいたるところに見栄えの良い桜が咲いています。

でもなんだかんだで近所に咲いている桜の下より

所謂桜の名所的な場所へ混雑覚悟で行く人が多いな、と。

もったいないな、と。







向かった先は東京、

の九段。↓




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ここも桜が見頃でした。

で、慣れた感じで受付済ませて

奥の拝殿にて参拝させていただきました。

ちなみにこの時は4月の初週。

新年度を迎えた少なくない企業の方たちも参拝しておられました。

素晴らしいことですね。






毎回靖國神社で思うのですが

参拝を終えるとなんとなく体がすっとします。

いつも旅の前にはジーゴの慰霊公苑をお参りするのですが

グアムから靖國に無事にお連れできたのかな、と。

あまり「そっち」系は無頓着な私ですが

なんとなくそんな気がします。







さて、帰途につくべく大鳥居をくぐると

尋常ではない人の数。

どうやら武道館でどこかの大企業の入社式があったようで。

で、ふとあるものが目に留まったので

散歩がてら歩いてみるとこれもん。↓






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美しいにもほどがあります。

思えば桜のシーズンに日本に帰ってきたのは久しぶりです。

ま、桜が見たい一念でのこの時期の休暇でもあったのですが

丁度運良く桜前線にのる感じで日本を縦断したことになりました。

各地でみる桜、蕾から満開、桜吹雪まで、桜を堪能できた旅でもありました。







さて桜を堪能した後地下鉄に向かうと

ちびっ子集団20人ほどがなにやら声を張り上げています。

ふと見ると、緑の羽。

いやぁ、懐かしいいです。

「じゃ、一本頂戴。」

で、一本もらってバックパックに突き刺します。

「募金は幾らくらいなの?」

っと聞くと

「1円でも100円でも良いです!」

っと。

上値が100円ってのが非常に健気です。

なので人数分羽をいただいた事にして

人数分の募金をさせていただきました。

募金する方も気持ちが良くなるとは、善行ですね。








さて東京にきたもう一つの目的地、東雲へ。

ちなみに地下鉄の看板のふりがなをみるまで

これが「しののめ」と読むとは知りませんでした。

携帯の乗り換えアプリへ入力する際も

「ひがし」「くも」と入力していました。

そんな東雲にきたのはある和食屋さんを訪ねるためでした。







玄関をくぐりカウンターへ。

カウンターの向こうに立つ店主。

5秒ほどの対峙のあと

「え?Sashi?」

覚えていてくれてよかったです。

かれこれ10年ぶりでしょうか。







思い返せば18年ほど前なんですかね。

日本を離れてロサンゼルスに渡った頃。

新しくオープンする和食レストランの副料理長として

渡米して間も無くだった彼と知人を通じて知り合いました。

京都のとある有名料亭で修行された方で

腕が良いのは当たり前ですが

料理と飲食店経営への知識も深く

いろいろ話が合い、また勉強もさせてもらいました。

一つの店で研磨をする彼、

店を変えながらキャリアをあげて行く私、

お互いにアメリカで一旗揚げようと

とにかく前を見て頑張っていた頃です。

ことある毎に飲みに出ては近況報告し

それぞれに思うアメリカでの飲食業について

結構アツ目に語りあったのを思い出します。

いつか、彼が料理、私がサービスとして

一緒に店を開きたいな、なんて言ってました。

で、ちょうど同じ頃新天地として

彼は日本、私はグアムを見つめ

それぞれにロサンゼルスを離れました。

暫くして彼が東雲で店を開いたと

風の噂で聞きましたがなかなか訪れる機会もなく。

今回の東京訪問で必ず行こうと思っていました。






懐かしい会話もそこそこにお料理です。

やっぱ良い仕事するよなぁ、

っと思いながら食べるお料理。

コースの中で一番心に残ったのはお椀。↓





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今回の旅では各所で和食を食べました。

それで思ったのは、

結局その料理人と塩梅が合うかが一番大切なのかな、と。

関西圏の和食で食べると大抵どこでも美味いと感じるし

関東・東北圏では醤油が立っているな、と感じますし

また他の場所ではその土地になぞった癖があったりします。

短期間でいろいろ回ったので

結構正確な食べ比べができたからでしょう、

それらの違いを今回はっきり感じ、確証しました。

そういえばグアムで和食に行くのは

ニッコーの弁慶の寿司がほぼ唯一ですが

*定食とかは別として

前任の東さんも、今回の内藤さんも

関西出身です。

で、塩梅が合うのでしょう。

また、この東雲のお店の店主も

関東(下町)出身者ですが修行の場は京都。

私にとっては「美味しい。」と感じるお料理ばかり非常に満足でした。

また、商売はどうか(儲かってるか?)の問いに

「自分で納得行く料理を提供できる」程度の忙しさらしく。

彼(料理人)にとって丁度良い状態だなと思い、嬉しかったです。






店の名前は 割烹しゅん

東雲のタワマンに暮らしている方、

是非一度訪ねてみてください。








閉店後、一緒に近くのチェーン居酒屋さんへ。

久々に食ったこれ。↓





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なんだかんだで

全国どきに行ってもこれは美味いんだよね、と。