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-------- お知らせ終わり -------







今回の記事では法人設立など法律に関わることもあります。

私の説明がもし間違っていても一切の責任は負いませんのでご了承ください。








ってことで、あなたが

「グアムで店でもやろうかな」

っとおもたっとします。

とことん現地視察をして

それを踏まえて事業計画を練りに練って

ビザのことも調べて、資金も調達して、

「よし、やるぞ!」

ってなったとします。

っとなると先ずは法人設立になると思います。

*ちなみに私は米国永住者なので、日本在住でビザなしって方とはその2点ですでに違いがあります。その違いの差はご自身で埋めてください。

で、どんな法人にするか。

アメリカでの法人は4形態あります。

詳しくは端折るので「アメリカ 法人形態」とかでググると色々出てきます。

で、飲食事業のような訴訟(責任)リスクのある業態の場合は

Sole proprietorshipは避けた方が良いでしょう。

大会社を目指さない場合もCorporationの選択はないでしょう。

ま、順当にLimited Liability Company (LLC)を選択することになると思います。

ってか、

私がグアムで法人設立の際に最初に相談に行った

法人設立アドバイザーなる日本人の方にはLLCはお勧めされませんでした。

「みなさん(日系の方々)Corporationにしてますよ。」と。

ってかおそらくLLCは日本にはない形態なのでやらない、知らないだけな気がします。

逆にアメリカではこれが一番ポピュラーですかね。

ザクッというと、

税制面でCorporationより良くて、Sole proprietorshipのような無限責任ではない、

その2点でしょうか。

あ、LLCは登記に$1,000かかるのも他と違いますかね。








で、実際に登記するわけですが

自分ですることも可能です。

ま、慣れてしまえば(やり方を知っていれば)そんなに難しくはありません。

ただ、そんな何回も登記(設立)するわけではないでしょうから

所謂「ワンタイム・ジョブ」。

一回きりで終わるような仕事は弁護士のようなプロに任せた方が

早いし、楽だし、登記程度の仕事なら割と安いです。

依頼の際に自信の法律関係の疑問なんかもついでにぶつけられるし、

お金で任せられるところはお願いして

ご自身は他のことをしていた方が良いでしょう。







登記したら早速法人納税者番号(EIN)をとりましょう。

法人のソーシャルセキュリティー番号見たいなものです。

これがないとお金に関することが何もできません。

ま、これはサクッと取れるので

取れたら速攻で銀行で口座を開けましょう。

これで色々な取引が可能になります。

ちなみにアメリカでは

業者からの仕入れや従業員の給料など

支払いの場面で小切手を多用することになります。

業者の支払いも最初のうちは売掛もできず都度払いになるでしょう。

銀行口座開設の際に小切手を発注することになるので

1ヶ月どの程度取引があるかを考えて必要なボリューム、

50枚冊子で良いのか、500枚冊子が必要か、

を考えておくと良いでしょう。








あとは進め方で色々あると思いますが、

やること決まって、場所も決まった、

そんな感じだったとしてらいよいよ営業許可(ビジネスライセンス)の申請です。







先ずはバリガダのRevenue and Taxのビルの出むき

ビジネスライセンスの窓口で申請書(アプリケーション)をもらいます。

その際に自分の事業の説明をして

どこの認可(スタンプ)が必要なのか確認しましょう。

アプリケーションの上の部分にチェック欄とともに各部署の名前が連なっています。

事業によって認可の必要な部署が違っているので

必要な部署に出むき、審査や検査を終えてスタンプを貰い、揃えていきます。

ま、スタンプラリーみたいなものです。






例えば飲食店の場合は通常、

ランドマネージメント、

パブリックワークス、

ファイヤー(消防局)

ヘルス(保健局)

の4箇所になります。

ちなみにランドマネージメントとパブリックワークスの認可は

事業や物件によってかなり変わってきます。

この中でもファイヤーとヘルスはかなり難儀するとおもいます。

おの二つは別章にて。







この4つのスタンプが無事もらえたら

ビジネスライセンスの窓口に再度出むき

正真正銘のビジネスライセンスを発行してもらいます。

これはその場で発行されるので

今度はそれを持ってヘルスに出むき

衛生許可(サニタリーパーミット)を申請します。

早ければ当日、遅くても数日で発行されるので

これで晴れて営業ができることになります。






ちなみに申請からここまで

早ければ1−2週間、

なかなか検査が通らない、

もっと言えば検査の予約待ちに数週間かかったりのするので

遅ければ数ヶ月かかるでしょう。

その間も手直しや空家賃、

もしすでに自分以外に従業員がいるなら空給料も発生します。

日本とは違って一つ一つの過程や待ち時間が週単位で発生します。

感覚的には日本の1日の遅れはグアムの3日〜1週間って感じです。

資金は十分に用意しておきましょう。

ってか、工事代金とかが見積もりより相当高くなっているはずです。

あなたが経営者なら資金ショートに伴い

開業前の倒産が頭をよぎります。

気が狂いそうになるか、泣きが入りそうになる時期ですが、

前に進む、ってか待つしかない、

っていう感じの状況になると思いますが我慢を頑張ってください。







<続く>







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