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<はじめに>

毎年恒例ですが

年末年始は日本で迎えてきました。

しばらくこのブログは日本旅行記になります。

やはり読者の方的にはグアム情報が欲しいようで

日本の記事を書くと大抵閲覧数が減りますが、

個人的な備忘録として、

又はインバウンドビジネスが注目を浴びる昨今、

海外生活15年程、年1回日本に帰る程度

そんな日本人が日本に帰って何を感じるのか、

興味のある方に読んでいただきたいなと思います。

<以下本文>





箱根の温泉でのんびりした後、

大阪へ向かう途中に祖母が眠る富士山へ。

なかなかお参りする機会がなかったので良かったです。

間近で観る富士山は変わらず奇麗でした。

霊園の最寄り駅から一番近い新幹線停車駅まではローカル電車でしたが

これがずっと横目に富士山を拝みながらの贅沢な路線。

ただし、

身を乗り出すように富士山を眺めている私とは対照的に

他の方々は普通にスマホの画面に夢中でした。

ま、そんなもんだよね、と。

そういえばこの路線(だったと思う)

SuicaとICOCAの分かれ目とかなんとか。。。

ってか、私自身がそれらのカードを使ったことないし

使い方もほぼ知らないので詳しく説明できませんが

とにかく何かがあるようです。






さて無事新幹線に乗り換えて大阪の実家へ帰り、

ゆっくりする間もなく翌朝一路鹿児島へ。

早朝のホームで温かいコーヒー。↓





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このカップ、

上手い事デコボコがあります。

他の所だと起毛というかがカップにコーティングされてたりしますね。

これらはもっても熱くありません。

その感覚で中身を飲むと「アチぃ」となります。

ま、日本在住の方にこう説明したところで

今更感がハンパないでしょうが

これグアムでもあればな、と。

そう、日本の当たり前は他の場所では凄い事だったりします。

そういえば

その横においたら爆発的に売れたもの。↓




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逆にこれなんかは世界(アメリカ)の常識

日本の非常識(だった)かもしれませんね。

昨年の帰省のときにも購入し

それに関して触れもしましたが

7/11勢い凄いですね。

って事を思いながら新幹線さくらで鹿児島へ。↓





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鹿児島中央に到着すて

目的地へのバスが乗り換えまで多少時間があったので

さくっとサクサクの黒豚トンカツ。↓







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分厚いカットなのにお肉は柔らか。

あと脂があまーい。

ってか流石鹿児島、

森以蔵のグラス売りです。↓




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そういえばフラッと寄ったコンビニで

流石鹿児島、黒ウマいがいにも

こんなものまで紙パック。。。

っと思ったら、最近はこの二つ普通にパック売りしてるんですね。





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ま、それはそれとして

グラスの森以蔵、

のどからでそうな手を引っ込めながら

お酒は遠慮したい気持ちのこの日。

バスにのって向かったその理由とは。↓




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今回の旅でどうしても行きたかった場所。

館内を見て回って、

予定していた1時間程の滞在時間ではとても足りないなと感じ、

結局閉館時間まで滞在する事に。

特別攻撃で散華(さんげ)された英霊の遺した書や品の数々。

寿命でも病気でも、人生を諦めたわけでなく

ただただ国や家族、愛する人、

何よりその先日本を担う後の日本人の為に

自分の命を捧げるその数時間前に書いた手紙。

非常に心に響きます。

30分程の映画の上映もあり

特攻に関するいろいろな勉強になりました。






特別攻撃を行った飛行機の出撃はここ知覧からだけでなく、

九州各地や台湾、フィリピンの各飛行場から飛び立ったそうです。

その数が一番多かった知覧にその記念館が作られました。

特別攻撃は終戦の間際、

物量で責めて来るアメリカ軍に対し、

日本軍は足りない物量を補うために

精神を飛行機につめる作戦を考えました。

爆弾を装着した飛行機を兵士が操縦して

そのまま敵艦や敵機に体当たりする作戦「特別攻撃」

またそれを行う部隊を「特別攻撃隊」略して「特攻隊」です。

期間にして3ヶ月ほどの間に行われ、

この作戦で1,000機強の飛行機が飛び立ち

1,000機弱が基地に戻ってくることはありませんでした。







ちなみによく聞く「カミカゼ」の言葉、

「神風隊」といういくつかある特別攻撃隊の1つで

正式には「シンプウ」と読みます。

カミカゼはアメリカ人がつけた読みなです。

また、知覧から出撃した隊は主に振武隊です。








この特攻作戦には軍人だけでなく

その周辺にいた女学生も軍人の世話の為に動員される事になります。

女学生も自分達がお世話をしている方達が負っている

その特別な任務については知っていたようで

若い女性達の心情は複雑だったそうです。

また、村の人達は特別な任務につく兵士を

出来るだけの心づくしでもてなしたそうです。

「必死」の命令を受け数多くの兵士がここを飛び立ちました。

ここを訪れるまえは正直無念というか

そういった遺された空気があるのかと思いましたが

実際のこの場所は清々しい空気感でした。

おそらくここには良い思いでしか遺されていないのだと思います。






任務を受け、この地に赴いてからは

皆さん非常に落ち着いてその時が来るのを待っていたそうです。

出撃命令は大抵その前日に伝えられ、

その後家族に手紙をしたためる方が多く、

その多くは母親への手紙だったそうです。




曰く、

出撃の時一番辛い瞬間が2度。

機に乗り込む際に自分の足が地から離れる時、

離陸して一路南方を目指す際に

後方の開聞岳(九州南端の山)がみえなくなる瞬間でした。

もう戻ることのない祖国を離れる瞬間です。

沖縄周辺に展開している目標である敵機まで

時間にして2時間半程の「必死」へのフライト。






そういう方々がいたんだと言う事、

日本人として忘れてはならないと思います。





最後に、

自爆テロとカミカゼを同様に言う人がいますが

それは違うと思います。

そもそも戦争というのは人と人との殺し合いです。

その殺し合いでもルールというものがあり

その1つに「一般人を殺してはいけない。」

っというものがあります。

譲って方法は一緒だったしても

特攻(カミカゼ)は兵士同士、テロは無差別です。

知識不足な外国人が言うのは勝手ですが

日本人でそのような事をいう人がいないことを願います。






訪れて良かったです。

機会があれば皆さんも是非訪れてみてください。↓






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追記

特攻作戦についての詳細に加え

この記念館に展示されているものの幾つかを

まとめている書籍を購入しました。

もし興味がある方はカレー屋にて閲覧可能、

また、グアム在住の方に限り貸し出しも可能です。

興味がある方はお声をかけてください。








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