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生まれ育った倉敷にも行ってきました。
で、読む前に注意なのですが、
書き終わって読み返すと
やはり懐かしさとか
いろいろな想いが入って
私的には超個人的な
ガラにもなく熱のこもった記事になってます。
「グアム」に興味がある方からすると
ただダラダラとイチおっさんの思い出を
綴ってる記事になってます。
興味がない方は読まない事をおすすめします。
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ってことで本文。
在来線の旅。↓
日本の田舎、
いちいち景色が美しいです。
ぶらり途中下車できてたら降りてたな、
って駅。↓
丁度正午。
からくり時計がカランカラン鳴ってました。
生家はここから更に車で15分(いや、30分か)
行った田んぼに囲まれた場所ですが、
その後ちょっぴり大人になった頃に
この近所に住んでいた時期があり
この界隈はたまに散歩したりと
特に思い出が強いので
ちょっとグッとくるものがあります。
私の住んでいた頃は
駅の裏手はチボリ公園でした。
その後、
ショッピングモールになったようで。
去年とか、その前とか
数回チラッと来た事がありますが
以前にくらべると若干静かな感じでした。
聞けば、
岡山(市)の駅近くに
イオンモールが出来たとかで、
人がそちらに流れているとか。
むぅ、倉敷頑張ってほしいです。
軽い買い物をモールですませ
とある方と待ち合わせ。
20年ほど前からずっと
お世話になりっぱなしになってる方。
そんな方とランチに行く予定。
実際に会うのは数年振りです
お互いに歳をとってるはずなのに
この方、変わらないですね。
羨ましいです。
挨拶もそこそこに車で移動。
懐かしい場所を通ります。↓
倉敷を流れる高梁川。
夏場ここで泳いだなぁ。。。
倉敷に来る事は数年に一度あったりしましたが
少し離れたとこまで来る事はなかったので
目に映る景色がいちいち懐かしく。
若干ジワリと目頭にうったえるものがありました。
ま、歳ですね。
さてランチの場所へ到着。
何を食べたいか希望を聞かれて
「和食系」
とだけ伝えていたのですが
ん?この店、何やら覚えがある。
そういえば17年ほど前に一緒に訪れた記憶が。
覚えていただいているとはうれしいですね。
で、食事。↓
いやぁ、懐かしさとか、他にいろいろあって
話しに夢中になってしまい
更に結構緊張していて、
そんなこんなでこの写真しか撮ってませんでした。
ちなみに、
お昼の定食、っていうかセットっていうか、
刺身の他にも、
魚の南蛮漬けやら、揚げ物やら、茶碗蒸しやら、
やらやらやら、
で、あげくに鍋やら
って感じで品数どれほどあったでしょうか、
懐かしい感じの和な食べ物が
ガンガンでてきます。
17年前、超肉食だった私、
和食屋さんに興味があまりなかったのに
この方にここに連れてこられ
この量に満足した記憶があります。
で、
お値段1500円(だったかな?)。
これって凄いな、と。
あとで思いましたが
田舎ってやっぱチョイ安いな、と。
で、ここに限っては
作り置きのモノやらをうまく組み合わして
品数と量を多く感じる様に構成しているな、と。
技ありです。
倉敷に行かれる方、
中心地より結構はなれますがおすすめです。
なお店の情報はこちら。→ あゆ辰
積もる話しもありますが
ランチ営業もそろそろおしまいのよう、
なので場所を変える事に。
なにやらこの方、
現在カフェ開業に向けて頑張っているとか。
で、
この近くに新しくできたカフェがある、
との事なので偵察に。
店の前はこんな。↓
すげぇ、
日本人の原風景とはこのことかと。
ちょっとワクワクしながら店内へ。
すると
何故かはわかりませんが
店内からはこの景色はまったく見えず。
ちなみに店内のこの景色側は一面の壁。
で、
一面がガラス張りになってる方は駐車場があるだけ。
何故だ。。。
普通はこの風景側は一面ガラスで
なんならその外側にテラス席でもつくるでしょ。。。
ま、
それは他所からきたモノの考え方かも。
ここの顧客はチョウ地元の方々で、
ご年配の方がほとんど。
てことはあの菜の花畑や五重塔、
田んぼやあぜ道なんてのは日常の風景で、
お家の縁側からいつも見てる風景なわけで、
せっかくカフェにきて高い金だして珈琲飲むなら
現実逃避したい(日常の風景は見たくない)
って真理なのかな、なんて妄想したり。
実際どうなんですかね。
ま、そんなこんなで
カフェ開業の事や地方のビジネスの事等も含めて
いろいろとお話しをしました。
聞けば聞く程なにやら面白い情報というか、
離れた場所ではわからない
現地ならではの生の情報を聞いて
いろいろ思うところがありました。
なるほど都会とかグアムとか、
そことは全く違うビジネスのあり方というか
アプローチというか、潜在顧客というか
やり方によっては非常に堅い商売ができるな、
そんな事を考え出す瞬間でした。
さてお話したい事は他にも山盛りありましたが
他に用事があるそうなのでお別れ。
次の予定まで若干時間があったので
美観地区を散策。↓
なんなんだろうなぁ。
離れて分かるこの街の良さ。
ま、歳もあるでしょうね。
昔の私にとっての美観地区の想い出といえば
夜中に◯◯の練習をしたり
あの橋のふもとで5人程に◯◯られたな、
そんな思い出しかありません。
そういえば、美観地区を訪れた方が
高確立で立ち寄る大原美術館にも行った事ないし。
今回行きたかったのに閉まってるし。
美観地区の中にあるオルゴール屋さんで
当時なによりも大切な人にオルゴールを買った記憶、
これが唯一の良い思い出です。
そんな事を思いながら
この日二人目の再開をしにとあるバーへ。
お店のドアを開けると
いきなり本人が目の前に立ってました。
「おぉ!Sashiじゃが!!!」
覚えていただいていたようで。
何を隠そうこのお方、
私がバーテンダーになろうと夢見て
いろいろなお店のドアを叩いて
全てに門前払いをくらったのに
(ま、その当時のナリだと当然っちゃ当然ですが)
そんな私を雇ってくださり、
バーテンダー、っていうか、飲食業とは何か、
的な事を一から教えてくださった、
私のなかでは永遠のマスター。
ま、
当時は別にお昼の仕事をしていて、
夜はマスターのバーで働く的な生活で
今考えればそこまで身も入ってなかった、
と思います。
で、挙げ句に中途半端に店を辞めてしまい。。。
もっと教わるもの、
マスター目線からすると教えたい事、
沢山あったと思います。
でも当時の私、焦ってたんでしょうね。
そんなこんながありながら、
定期的に連絡はとっていたのですが、
ここ数年連絡が取れずになってしまい。
んで今回、その存在の情報を得たので
突然お邪魔した次第。
聞けば、
当時ご自分でやっていたお店は廃業して、
その後紆余曲折ありながら
現在はこちらのバーを立ち上げから携わり
バーテンダーとして腕をふるっているそうで。
早速ジントニックを注文。
マスター、「にやり」と。
あの当時、先ず練習させられたのがジントニック。
単純なだけに、掘り下げれば奥が深いです。
で、練習も本物の氷とお酒を使わせてくれました。
コストがかかったでしょうね。
練習して、ある程度の形になった頃
注文の品を創ることがあっても
横でみているマスターが
「それは出せないな。」
っと。
3ヶ月ほどかかりましたかね。
初めてお客様に提供できたのは。
そんなマスターのジントニック。
一口飲む。
あの頃とはまた変化したように思います。
非常に感慨深いものがあります。
2杯目は山崎のハーフ&ハーフ。↓
*ウィスキーと水、半分半分。
これも想い出満載の一杯。
ってか、長いなこの記事。
ってことで端折ります。
ってとこで、
この次も予定があったのでこのへんでおいとま。
今回マスターにお遭いできて本当に良かったです。
「sashi、また一緒に仕事してぇな。」
との言葉、非常に嬉しかったです。
マスターがどうかわっても
私の中では飲食業界での唯一の恩師です。
お仕事大変だとおもいますが、
何卒ご自愛ください。
と、懐かしさのあまり
熱が入りすぎてしまった記事でした。
ながながと最後までおつき合いくださり
ありがとうございます。
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