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先日の記事にでてきた
シラントロ?
パクチー?
それについて、
ネタ不足な最近って理由もあるので
わざわざの記事にしたいと思います。
日本ではパクチーの名で親しまれてしる
あの葉っぱ。
でも日本で一般に浸透してきたのは
ここ4、5年かなって気がしますが、
どうでしょう?
その頃からベトナムとかタイとか
東南アジア料理に
ボツボツ人気・注目されるようになってからでしょうか。
私がまだ日本にいた10数年前は
デパートの特別な食材を揃える店に
かなり高額で売っていたと記憶しています。
そんなおりアメリカにいって
スーパーで一束30¢とかで売っているのをみて
衝撃を受けたのも記憶しています。
さて本題。
日本で一般にパクチーの名で知れ渡る前は
「シャンツァイ」
又は
「香菜」
の名で中国料理の食材として
一部で知られていたと思います。
はたまた、
英語を勉強している人や
NYとかのアメリカ東海岸、
及びイギリスに留学・在住の方南下は
「コリアンダー」
なんて言葉で馴染みがあるかもしれません。
記憶はあやふやですが、
同じ英語圏の
ニュージーランドやオーストラリアでは
コリアンダーで通っていた気がします。
あの頃はワインに没頭していたので
他の事についてはちょっと記憶が曖昧です。
違っていたらあしからず。
さて、
同じアメリカでもLA等の西海岸では
「シラントロ」
の名前が一般的で
コリアンダーという呼び方は
おそらく食関係に携わる人、
しかも
そののなかでも一部の人にしか伝わらないでしょう。
ま、これはスペイン語の影響を受けているからですね。
その語源となっている南米なんかの
スペイン語圏は
「シラントロ」
なのは当然ですが、
南米でも唯一ポルトガル語圏のブラジルでは
「コラントロ」
と呼ばれている、
と、LAでの知り合いのブラジル人は言ってましたが、
ブラジルは行ったことないので
これはらしい情報です。
東南アジアが好きな方で
タイに行かれる方なんかは
「パクチー」
がないとタイ料理食べた気がしない
なんて思ったり
やっぱベトナムのフォーには、
たっぷりの
「ゾウムイ」
*ちょっと発音は疑問です。ベトナムの発音は難しいですよね。
が欠かせないよね、
なんて思ってる方もいるでしょう。
ちなみにベトナムでは
麺(日本ではフォーが有名かな)を頼むと
5、6種類の新鮮ハーブがごっそり盛られた皿がでてきて
自分の好きなハーブの組み合わせと量を
茎付きのそれからむしりとって食べます。
ゾウムイはその中の一種であり、
メインかもしれませんが、
ありきのモノではありません。
あ、以前も書いたかもしれませんが
フォーってのは数多くあるベトナムの麺の種類の一つ。
イタリアのパスタと同じ原理ですね。
個人的にはブンてのもおすすめです。
ってことで、
とどのつまり、
このパクチー問題、
基本一緒のモノで、違いは言語。
コリアンダー=英語
シラントロ=スペイン語
コラントロ=ポルトガル語
パクチー=タイ語
ゾウムイ=ベトナム語
シャンツァイ=中国・台湾語
ってことですね。
ただし、
モノ自体
場所場所でちょっと違いがあったりはするなと思います。
カリフォルニアのシラントロは
クセが少なめで葉っぱも薄め。
茎なんかも柔らかいです。
まだ若い内に収穫するからかな、
なんて思いますが、これは想像です。
メキシコなんかもこれに似てますね。
ってか、
LAなんかだとメキシコから仕入れてたりしますね。
タイではもう少しクセがある感じで
茎もチョイ硬めだったように記憶しています。
ベトナムは食感はカリフォルニアに近く柔らかめですが
もう少し香りやクセが強かったと記憶しています。
これは、大量生産のアメリカに対して
ちゃんと土で元気にそだてている差かな
なんて思いますが
これも想像です。
その間に挟まれたカンボジアでは
見なかったな、と思いますが
行くところが悪かったのかもしれません。
個人的に料理のアクセントとして
上手く利用しているのが
中国・台湾料理かな、と思います。
中国はいったことないので
台湾の話になりますが、
その強烈なクセで素材や料理の味を壊さない程度に
うまくそれぞれの持ち味を引き出している、
そういった印象がありますね。
基本的に暑いところで育つ野菜、
さわやかな清涼感とか、
生食が普通なこのハーブな食材は
NYとかイギリスとかの
チョイと寒い地域ではあまり多様されないと思います。
どちらかというと、
乾燥させたものやその種を
煮込み料理とかのスパイスとして
利用するほうが普通かなと。
で、最後に肝心のグアム。
この植物はグアムであるのか?
カリフォルニア/メキシコからの
輸入モノがあります。
メキシコ料理屋さんや
ベトナム料理、タイ料理やさん
中国料理屋さんで使われてますね。
追加が欲しいとき
また、
結構多いかもしれない
「入れて欲しくない!」
て時には、
グアムの場合
「シラントロ」
が通称だと思います。
で、
グアムでもローカルの農家さんが
育てている地のモノがあります。
その名は
「クアントロ」。
扱っている飲食店オーナー曰く、
シラントロとは少し違う品種だそうです。
って感じで興味のある方には面白いけど
興味のない人には全く面白くない
そう、
あの植物と同じ様な記事になりますね。
おあとがよろしいようで。
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