さて一次面接です。
スケジュールを決める為に電話をするときは
予めスケジュール表を手元に用意しておきましょう。
面接のやり方は2種類あると思います。
一つ目は3~5人程を一度にまとめてするオーディション方式。
一度に数人捌けますが、
本人の本当のところは見えなかったり、
特にグアムの場合知り合い同士が重なってしまったり、
お互いを意識するあまり、個人の本来の力が発揮できなかったりします。
また、面接官側もそれなりに人数を配置しないといけません。
他方は1人1人個別に行う方法。
それぞれに合った臨機応変な質問ができ、
可能性がない場合は2、3分で打ち切れるので
逆に時間の節約になったりましす。
面接官側は一人でする事も可能ですが、
面接官のスキル(情報の引き出し方等)と
語学力が必要になってきます。
また私の場合一人15分程度
(面接12分、感想まとめに2分、ほっと一息に1分)
一日30人、多ければ40人程と面接をしたりましす。
自分で言うのもなんですが、
結構な忍耐力が必要になってきます。
続く
sashi
スケジュールを決める為に電話をするときは
予めスケジュール表を手元に用意しておきましょう。
面接のやり方は2種類あると思います。
一つ目は3~5人程を一度にまとめてするオーディション方式。
一度に数人捌けますが、
本人の本当のところは見えなかったり、
特にグアムの場合知り合い同士が重なってしまったり、
お互いを意識するあまり、個人の本来の力が発揮できなかったりします。
また、面接官側もそれなりに人数を配置しないといけません。
他方は1人1人個別に行う方法。
それぞれに合った臨機応変な質問ができ、
可能性がない場合は2、3分で打ち切れるので
逆に時間の節約になったりましす。
面接官側は一人でする事も可能ですが、
面接官のスキル(情報の引き出し方等)と
語学力が必要になってきます。
また私の場合一人15分程度
(面接12分、感想まとめに2分、ほっと一息に1分)
一日30人、多ければ40人程と面接をしたりましす。
自分で言うのもなんですが、
結構な忍耐力が必要になってきます。
続く
sashi