シリーズ第3話目、

にして若干タイトルを変えました。

多分立ち上げている和食店とは

離れた話題もでてくると思ったので、

アメリカでの店舗立ち上げの話しはこちらで引継いで、

和食店についてはそちらのタイトルで進めていきたいと思っています。




以上長い前置きになりましたが、以下本文です。




さて、今回も前回に引き続き面接についてということで。

面接の前に、先ずは応募者を集めないといけませんね。

求人をするのも様々な手法や媒体があります。

アメリカではその場所や狙う人(人種)によって

有効なモノが変わってきます。

さてどれが有効なのか。

それは知識と経験がものをいいます。

例えばグアムのある媒体からは数百の応募がありました。

しかし同じ媒体ですが、数十名しか応募がこなかったと言っていた方もいらっしゃいます。

聞けばやり方にに不備があったようです。

また、私はある(ほぼ)無料の手法を使ってロサンゼルスでは3日で300人ほど集めた事もあります。

同じことはグアムでは数十人にしか通用しませんでした。

詳しいところは一応ノウハウなので伏せさせて頂きます。



さて、応募者が揃ったあとどうするか。

それはまた次回に。。。