とある飲食店のメニュー翻訳の仕事を依頼されました。
今回は英語を日本語に直す翻訳、
それに加え店内に掲示する黒板に文字を書くことまで頼まれたのですが、
このブログでもチョイチョイでているように、
私の芸術センスは全くもって「ゼロ」。
なので書くのは友人に頼みました。↓
彼女、女性ならではの文字フォントと
ちょっとしたデザイン等アレンジ。
仕上がりは中々の出来になったと思います。
さて、グアム(に限らずですが)のレストランでたまに見かけるのが、
うまく翻訳されていないメニュー。
飲食店のメニューは
日本語にしても英語にしても
独特な表現や言い回しがあったりします。
これは専門性が高いので、
通常の翻訳家や「知り合い」に頼んじゃうと
ちょっとおかしいメニューになってしまったりします。
翻訳がないとしても、
言葉が母国語ってだけでは
売れるメニュー文は作れなかったりします。
この店のオーナー(依頼者)はアメリカ人。
彼が作った英語のメニューを手渡されました。
日本語への翻訳に加え、
英語のメニューについても
書き方や構成について2、3アドバイスしました。
納得後、直ぐに改訂されていました。
メニューは自社の商品を売る武器。
それをないがしろにしている飲食店、
特にグアムには多い気がします。
ましてやグアムの場合、
商品説明が出来ない、しない営業(ウエイター)がほとんど。
言葉だけでなく、構成や値付けにいたるまで、
結構奥が深かったりします。
たかがメニュー、されどメニュー。
メニュー一つで売上が変わったりするのに。
もったいないですね。
saahi
今回は英語を日本語に直す翻訳、
それに加え店内に掲示する黒板に文字を書くことまで頼まれたのですが、
このブログでもチョイチョイでているように、
私の芸術センスは全くもって「ゼロ」。
なので書くのは友人に頼みました。↓
彼女、女性ならではの文字フォントと
ちょっとしたデザイン等アレンジ。
仕上がりは中々の出来になったと思います。
さて、グアム(に限らずですが)のレストランでたまに見かけるのが、
うまく翻訳されていないメニュー。
飲食店のメニューは
日本語にしても英語にしても
独特な表現や言い回しがあったりします。
これは専門性が高いので、
通常の翻訳家や「知り合い」に頼んじゃうと
ちょっとおかしいメニューになってしまったりします。
翻訳がないとしても、
言葉が母国語ってだけでは
売れるメニュー文は作れなかったりします。
この店のオーナー(依頼者)はアメリカ人。
彼が作った英語のメニューを手渡されました。
日本語への翻訳に加え、
英語のメニューについても
書き方や構成について2、3アドバイスしました。
納得後、直ぐに改訂されていました。
メニューは自社の商品を売る武器。
それをないがしろにしている飲食店、
特にグアムには多い気がします。
ましてやグアムの場合、
商品説明が出来ない、しない営業(ウエイター)がほとんど。
言葉だけでなく、構成や値付けにいたるまで、
結構奥が深かったりします。
たかがメニュー、されどメニュー。
メニュー一つで売上が変わったりするのに。
もったいないですね。
saahi