写真撮影のコーディネートをしてきました。



先日、私のブログの読者の方で、

グアムで写真が撮りたいので手伝ってくれ、

とのメッセージをいただいたとこから始まった話。



モデル紹介、各種打ち合わせ、各方面への撮影許可等、

以外にやることが多く、でも始めての事で良い経験になることばかり。

さらに、契約面で私的には最低限に決めた事項が、

日本では普通そこまで決めない、というギャップ。




「何も決めなくて問題にならないんですか?」

との私の問いに、このカメラマンの方曰く

「日本人は、その都度問題を解決していくから」

との事。



この方、昔は日本を拠点にアメリカを含む数カ国をまたにかけて

貿易の仕事をしていらっしゃった方で、

いろいろと話しをしていて思ったのが、

多分この問題には2種類あって、

「物的」と「人的」かなと。



「物的」だと、例えば車が壊れる、とか。

壊れるのはけしからん!、と壊れないよう最善を尽くすのが日本。

壊れるのは仕方ない。。。、と修理を前提で考えるアメリカ。



「人的」だと、例えば仕事の内容、とか。

誰が何をするかをあまり決めず、みんなで問題に取り組む日本。

誰が何をするかを全て決めて、それぞれの専門分野で問題に取り組むアメリカ。



まるっきり正反対。



今回のような「誰が」「何を」「どうやって」するか

というような「人的」な問題を、

細かく決めようとした私、この方曰く

「アメリカ風」だったそうです。



人の意見が対立した場合、

お互い引くコトがないアメリカ。

今回は血は日本人ですが、考えはアメリカ人という

日系人モデルを使ったので、

念の為に契約内容に10項目ほど入れた訳ですが、

日本的には若干 too much。



今回の件は、さほど問題無くスムーズにできましたが、

異国間でのビジネスをまとめるのは難しいものだと感じました。

いろいろと勉強させていただきました。




さて撮影ですが、

生憎の雨でスケジュール変更等ありましたが、

そこら辺は柔軟に対応。

で、最後のサンセット撮影。↓

photo:01




綺麗な夕日で締めくくれ、

一日楽しく撮影ができました。



ってことで、夜は皆でローンスターへ。↓

photo:03




カメラマンの方、モデルの方、

違った世界で生きている方の話しは非常に興味深く楽しかったです。



いろんな事を学んだ一日でした。





sashi