自らの創造性・能力を伸ばしていくのに、3種類のアプローチを考えることができます。
1.心理的アプローチ
2.身体的アプローチ
3.スピリチュアルなアプローチ
前回書きましたインナーチャイルドのことは、心理的アプローチに入ります。今回は身体的アプローチのことを書きます。
私は昨年から合気真道という武道を学んでおります。これは合気道がもとになった武道で、白石気生(きせい)先生が創始されました。
白石先生は気さくで素敵な、そしてとても面白い方です。いつも冗談(かなりおじさんジョークです)を言っておられますが、本質はとても真剣な求道者であると感じます。
合気真道ではお互いに合気道をもとにした技をかけあうことで、身体(とくに関節)を柔軟にし、そのことによってバイブレーションを高めていく訓練を行います。
赤ちゃんの体はとても柔らかいですが、それはバイブレーションが高い状態になっているからです。バイブレーションが高いので、みんな赤ちゃんを見るだけで癒され、そして触りたくなるというのです。
ただこの社会は競争、つまり争うことを基本にしていますから、だんだん成長するにしたがって回りの人から攻撃されたり批判されたりするようになり、人は自分の感情を抑えつけるようになります。
そうするとそれは体の詰まりとなり、関節の詰まりとなります。人間の諸関節というのは外部とのエネルギー交流を行っているところであるので、関節が詰まると外からエネルギーを取り入れることができなくなります。
そうすると元気(エネルギー)がなくなって、病気になるというのです。たいていの病気はこういう関節の詰まりが原因となっているそうです。
頭の柔軟性がない、すなわち創造性のない人は、体も堅く、特に首の部分が詰まっています。首を柔らかくするためには、諸関節はすべてつながっていますから、結局全身の関節を緩めて柔らかくすることが必要です。
そのために合気真道ではみんなが協力して技をかけあい、お互いの体を柔らかくして流れをよくしていきます。この「お互いに協力する」というのが実は合気道の基本でもあって、だから合気(気を合わせる)という言葉が使われているのです
白石先生は「よく流れる体の中で願ったこと、思ったことは必ず実現する」と言われています。人はバイブレーションが高まれば、どんどん願いが実現し素晴らしい出会いが生じ、運命が開けていきます。
そしてバイブレーションを高めるには、体を柔らかくし、脳を柔軟にしてエネルギーの流れをよくすること、よく流れる体を作るのが一番効果的なのです。そのためのトレーニングが合気真道だといえます。
合気真道は心理的な要素やスピリチュアルな要素も多く含んでいるのですが、身体的側面を中心に述べました。
今後もいろいろな側面から、この合気真道については紹介していきたいと思います。
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