凱旋門(追記あり)

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雪組で再演されるとのこと。

 

初演は月影瞳さんヒロインだったので何度も観ました。

 

和歌山のポルトヨーロッパでロケしたテレビCMが地上波で流れ、劇団が力を入れた公演だったと記憶しています。

 

轟さん、月影さんのビジュアルのはまり具合は素晴らしく、特に轟さんはぴったりで代表作と言えるでしょう。

主題歌「雨の凱旋門」も哀愁に満ちた名作です。

 

月影さんは冒頭のベレー帽にトレンチコート姿が、小顔の彼女によく似合い、硬質な美貌に見とれました。

 

ただ・・・・このヒロインのジョアンは難しい役で、私は観る度に少し居心地が悪かったです。

 

ご自身でも、この役の心情は理解し難い、大劇場から東京を経て、博多座でやってやっと何かが掴めた気がする・・・と言ってましたね。

 

月影さんは「凍てついた明日」のボニーや「再会」のサンドリーヌはぴったりでしたが、ジョアンや「愛燃える」の西施は、ちょっと違う気がしました。

 

上手く言えませんが、女の持つ陰影やしっとりした風情が必要なんですが、その辺りがちょっと足りない感じでしたね。

 

公演は観ていないのですが、「琥珀色の雨にぬれて」のニュースやNOW ON STAGEでのシャロンの雰囲気や、台詞を聞いて、その辺りも真彩さんなら上手く表現できるのでは?と期待しています。

 

 

 

追記

真彩さんジョアンは楽しみですが、轟理事とはいくらなんでも学年が離れすぎです。

初演で香寿さん演じたボリスも良い役ですが、私は望海さんラヴィックがみたかったです。

望海さんが歌う「雨の凱旋門」を、聴きたいです。

 

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SUPER VOYAGER!ポンポン

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付属のバッグ、心惹かれるデザインです。

発売日は11月10日。

11日からKAATにアダムス・ファミリー観劇に行きますが、10日なら買いに行けそう。

望海さんファンはとっても多いので(私見ですが柚希さん以降のトップさん中、ファンの多さでは明日海さんと二人、2大トップと思います)買えるかどうかは、わかりません。

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ビリー・エリオット大阪初日

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2017/10/15  12:00  梅田芸術劇場メインホール

 

初日のチケットを持っていたことをすっかり忘れて、気づいたのが開演時刻少し前でした。

 

慌てて用意して、なんとか2幕には間に合いました。

 

初日のビリーは加藤航世くん。

手足が長くて動きが綺麗でした。声もよく出ていて聞き取り易くお芝居も良かった。

対立する相手からのカンパに怒った兄が投げ捨てたお金を

「父ちゃん、このおかね使ってもいい?」というところ、ほんとにすごくロイヤルバレエのオーディションに行きたいのね・・・・と涙が出ました。

 

初日ということでカーテンコールで5人のビリーが紹介され、ひとりずつご挨拶がありました。

どのビリーも、とっても可愛かったです。

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伶美うららさん

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退団公演が東京で始まっています。

 

「神々の土地」、私には伶美さん演じるイリナが主役に見えました。

彼女が居てこその役でしょう。

 

イリナの夫セルゲイ大公の暗殺場面から始まり、一貫して彼女の後半生が描かれています。

 

本来の主役、朝夏さん演じるドミトリーの登場は上演開始10分後くらいからでした。

 

最後も、神々の大地を行き交う人々の中でイリナは姉のアレクサンドラと手を取り合い、和解しているらしき姿が見えました。

 

ドミトリーとフェリックスのふたりの場面は、イリナの屋敷にドミトリーを迎えに来て以降はありません。

真飛さん退団公演「愛のプレリュード」エピローグで、壮さんが回る盆からせり上がって真飛さんと踊る場面があり、そういうのを予想していましたが全然違いました。

 

最後もイリナ、この場面ではイレーネでしょうか、ドミトリーと二人だけで幕が下ります。

 

 

先ほどまでスカイステージで愛月ひかるさん主演バウホール公演「SANCTUARY」をみていました。

上演されたのは2014年9月。

壮さんが8月末で退団、宝塚から興味が薄れかけた頃です。

 

伶美さん演じるのはマルグリット・ド・ヴァロア。

イザベル・アジャーニ主演の映画「王妃マルゴ」を思い出しました。

 

伶美さんマルゴは、肩の出たヨーロッパ中世の衣装がとてもよく似合い、イザベルに負けないくらい魅力的。

こういう衣装が似合う日本人は希少だと思います。

 

お歌はたしかに苦しいですが、娘役さんの場合1人で歌う場面はもともと男役さんに比べてずっと少なく、気になりません。

たしか「ソロモンの指輪」では当時のトップ娘役、白羽ゆりさんのソロが無かったと記憶しています。

 

美しい人が去っていくのは寂しいですが「神々の土地」はNHKが収録したとのこと。

たくさんの人に彼女の美貌と、稀有な存在感を知ってもらえるのが嬉しいです。

誠の群像

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雪組の全国ツアーでの上演が決まったと聞き、嬉しいです。

 

大好きな月影瞳さんのトップ娘役お披露目公演でした。

 

トップスター麻路さきさん演じる土方歳三がとにかくかっこよく(最後の死ぬ場面等、これがスター!これが主役!という感じです)男役さんに役の多い面白い演目だと思います。

 

ただ・・・・麻路さん土方は・・・お歌がしんどくて・・・・・当時はまだ私ももう少し若かったので耐えられましたが、今だったら自信がありません。

 

分かり易い面白い宝塚向きの演目だと思うので、せめて普通の歌唱力のトップさんで再演を望んでましたが、並どころか特上の歌唱力の望海さんで再演!

 

全国ツアーは梅田から始まり最後は北海道です。

新選組で京都で活躍、最後は函館で人生を終えた土方歳三の一生を辿るような日程で、盛り上がるでしょう。

チケット難必至ですね。

睡眠負債?

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最近よく聞く言葉ですが、全然興味ありません。

 

死ねばすぐ返済できる負債です。

 

寝不足だと体調に悪いのは当然なのに、今更言い換えるのは何故でしょうか?

 

がんになるとか認知症になるとか言われてますが本当でしょうか?

どこかで作り出された誰かに都合のよい病気のような気がします。

 

高血圧の薬も高コレステロール血症の薬も、日本だけで世界の生産量の半分以上を売り上げられているとか。

こういった、一度処方されると飲み続けるのが普通の薬のほうが、私は怖いです。

 

私の祖母は認知症になりかけの頃、降圧剤を止めたら症状が劇的に改善、その後普通に105才まで生きました。

脳の毛細血管まで血液を届けるために、血流に圧をかけていたのに、それを下げられたら脳が酸素不足になってしまいます。

降圧剤を止めたことで血流が元に戻り、脳が普通に機能するようになったのでしょう。

手遅れになる前に降圧剤を止められて、本当に良かったです。

 

 

私は、眠くならなければずーっと起きていようと思います。

死ねば永遠に眠れますから。

老害

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先日、「CAPTAIN NEMO」千秋楽の模様をCSニュースでみました。

取り上げられたほんの少しの場面でも、何か変な作品だということがわかるくらいトンデモない作品のようです。

 

こんなものしか考え出せないのでしょうか?

才能や能力の枯渇でしょう。

 

私は自分も年寄りなので思い当たるのですが、トシが行くと頭の働きが悪くなり新しいことを考え出せなくなります。

そして、今までは出来ていたことができなくなるのです。

 

演出家だけでなく、振付でも思い当たる人が居ます。

10/13から東京公演が始まる宙組「クラシカル・ビジュー」、

これの黒燕尾の場面、音楽と振りが合ってないように見えて仕方ありません。

 

年功序列に甘え、自戒ということを忘れて現役にしがみつく人が多いのも、宝塚というぬるま湯(あるいは花園)の特徴なのでしょう。

 

それでも宝塚を好きでいられるのは、どんなときでも舞台をなんとか輝かせよう!良いものにしよう!という出演者の気持ちが伝わってくるからです。