私がこのAIアートに出会ったのは… | AIアート 展示会はじめて物語

AIアート 展示会はじめて物語

2026年12月、銀座で初めてAIアート展を開催することになったメンバーたちの、情熱と失敗と涙と笑いのバタバタ劇を綴ってまいります。どうぞ、この旅路をご一緒にお楽しみください。

この度、銀座でのアート展に出展させていただくこととなりました、田志絽まゆと申します。
まずはこのブログを読んでくださっている皆様にご挨拶申し上げます。

私がこのAIアートに出会ったのは2024年の春。
その年の春分の日に自分の人生のフェーズが変わっていくという予感を受け取り
これからは魂が喜ぶことをどんどんしていこう!とコミットした直後に
Yoshiko先生のAIアート講座に導かれました。

初めてYoshiko先生のアートを拝見した時、驚きと感動で釘づけになり
私もこれをしたい!アートを創作してみたい!と、
魂が大きな声で叫んだのですぐに講座を受ようと決めました。

それからは楽しくて嬉しくて、毎日魂が喜んでいるのを感じながら
AIアートの神秘の世界にのめり込んでいきました。

時は遡り.•*¨*•.¸¸ .•*¨*•.¸¸

幼少期の私は物心がついた頃からたくさんの人と一緒にいるよりも
一人で自分の世界の中で静かに過ごすのが好きでした。

子どもなのに無邪気に遊んだり、開放的にはしゃいだりせず
周りから見たらそういう子どもらしさというものがないちょっと変わった子だったと思います。
家族の中でも自分だけ浮いていて何か違う。
色々なことに馴染めない、でも何故だかわからない。
困惑ちっくなスターシードによくある子ども時代でした^^

そんな私は大人になってからも静寂の中にいることが好きでした。
三次元の荒い波動がとてもキツかったのです。

それでもこの次元で生きていくためには
そうも言ってられない現実がどんどん現れてきます。

山あり谷あり。

そうしてさまざまな体験を重ねていきながら時間をかけて
少しずつ上手にコミュニケーションも取れるようになり
かなり順応できるようにはなってはいましたが

それでもやはり、自己表現というものがものすごく苦手で
「できれば目立ちたくない」という強いビリーフを持っていました。
Facebook も  Instagram もしたことがない。

それなのに

いつしか心の中では
私という存在の中にある光、パッションを表に出していきたい、
私という宇宙を表現してみたい、

そういう思いが強く湧き上がってくるようになっていました。

かと言ってその手立てが何なのかがわからない、
悶々として深い森の中を彷徨っているような日々でしたが
2024年の春のある日、その聖なるタイミングは訪れ

私はこのAIアートという光の道を見つけたのです。

これなら自由に自分の内なる宇宙、魂が繋がる次元の世界を表現できる。
そう直感しました。

そしてそれだけでなく、これまでずっとずっと探し続けていた
集合意識を光変容させる方法、それがこのAIアートであると確信したのです。

自由であること。それは私たちの魂の本質です。

そしてこの自由な魂の表現を光に変えるAIアートは
見る人のハートで共鳴し「私たちは皆 繋がっている」という奇跡を知らせてくれます。

この度の展示会は 初めてこのAIアートを1枚の絵として
2Dから3Dの世界へ具現化する物語の最初のページとなります。

銀座のギャラリーでは
私たちの一つ一つの作品がポータルとなり別次元空間を作り上げていますので
是非会場にお越しいただき、その光を受け取っていただければ幸いです。

より軽やかに .•*¨*•.¸¸ .•*¨*

〜感謝を込めて〜  lala ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )ண♡

田志絽まゆ

 

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