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渋谷ではたらく広告思想と技術革新

サイバーエージェントの内藤のブログです。



ネットを中心に広告業界で起こっている広告の工学的・社会デザイン的(技術革新)な変化と広告の理論的・理念的(広告思想)な変化の2層構造の関係や

会社のことなど、日々考えていることを少しアウトプットしていきます。

先日の決算と一緒に発表されてます。


こちらのほうが大事だと思います。



今後の経営方針について

(PDFです)


僕がいつも話している内容とほぼ同じですが、


・国内の伸び悩み

・広告業界の構造変化


を前提に


・デジタル

・海外


に力を入れる、という内容です。



あとは、


短期的には

景気がすぐには上向かない可能性が高いので、

コスト削減を頑張る、というのと


中期的には

伸びるドメインに人をシフトしていくのと、

ビジネスモデルが変わる可能性があるので、

新しい収益のネタをつくっていく、


という感じですかね。





まあ、これは


SWOTでいうオポチュニティについての話で、


もちろん、ここには書かれていない、


この成長戦略を実行していくにあたって


具体的な「強み」をどうつくるか、


というのが最大のポイントだと思います。



あとは、


どんなスピードで、どれだけ実行できるか、

というところで差がつくと思うので

我々も頑張ります。



DNPと出版大手など6社、ブックオフの株式約3割取得へ


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中古書籍販売のブックオフコーポレーションは5月13日、

大日本印刷(DNP)と大手出版社の講談社、集英社、小学館など合計6社が、

同社の株式を取得することで合意したと発表した。


6社は、ブックオフの現筆頭株主である日本政策投資銀行系ファンドから、

ブックオフの株式28.9%を買い取る。株式の譲渡は5月20日になる見通し。


 DNPがブックオフの株式6.60%を取得して、筆頭株主となる。

同社傘下の丸善(5.57%)と図書館流通センター(3.86%)が取得する株式と

合わせると16.03%となり、議決権の18.00%を保有することになる。

講談社、小学館、集英社の各社はそれぞれ株式4.29%を取得する。


 ブックオフと6社は、中古書籍も含めた出版業界全体の共存関係を構築し、

業界の持続的な成長を実現したいとしている。

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大日本、だいぶ攻めてますね。



集客力のある「本屋」ではあるので、


新刊を販売したい気持ちも分かりますが、


ブックオフのコンセプトがブレてしまうと


ヘビーユーザーとしては嫌ですね。



今後に期待ですが。