NTTと電通、1日約350万人が視聴可能な規模でデジタルサイネージ実験開始 | 渋谷ではたらく広告思想と技術革新

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ネットを中心に広告業界で起こっている広告の工学的・社会デザイン的(技術革新)な変化と広告の理論的・理念的(広告思想)な変化の2層構造の関係や

会社のことなど、日々考えていることを少しアウトプットしていきます。

NTTと電通、1日約350万人が視聴可能な規模でデジタルサイネージ実験開始


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NTTは、昨年11月より、複数メーカーの配信システムを、

統一的なインターフェイスでネットワーク化し、

スケジューリングして一括配信する「メタデータ配信管理統合化技術

(以下、配信管理統合化技術)」に関するフィールド実験を

京浜急行電鉄の品川駅、羽田空港駅、横浜駅で行ってきた。


今回の実験では、花王、サッポロビール、日本コカ・コーラ、日本電信電話、

日本マクドナルド、パナソニックの6社の企業から、広告コンテンツの提供を受け、

鉄道・商業施設などに設置されているデジタルサイネージに対して、

ロケーションや時間帯に応じてさまざまなタイプの広告を配信し、

1日約350万人が視聴可能な規模のデジタルサイネージを活用し、

最適な配信手法やクリエーティブ手法を検する。
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これくらいの規模で実験できるといいですね。



個人的には、


屋外におけるコンテクストと広告主の関係が気になります。


今回の場所だと、ちょっと合ってない会社もあるような。。



静止画のポスターが動画になった、


みたいな感じで終わるのは避けて欲しいです。



あと「最適な配信手法」が気になります。


長期的には、ここが最大のポイントになるかと。