クラブワールドカップが本日開幕します。
なんといってもまずはJ1王者サンフレッチェ広島の応援しましょう。
これまでどれだけ世界と差があるのか?と思いながら、
浦和はACミランに、ガンバはマン・Uに世界との差を見せつけられてきました。
試合内容や結果も大いに気になるところですが、
今回のCWCは今後のサッカーシーンに大きく影響する大会です。
それは「ゴールラインテクノロジー」の導入。
用はゴールしたかどうかをテクノロジーで判断するということですね。
サッカーでは、ボールがゴールラインを完全に割らない限りゴールは認められません。
これまで導入には様々な意見があり今回のCWCでようやく導入が決定しました。
この成功により来年のコンフェデや今後のW杯での導入に繋がっていきます。
導入するテクノロジーは2つあるようです。
まずは「ホークアイ」というシステムです。
こちらは複数台のハイスピードカメラでボールがゴールラインを割ったか判断し、
GOALすれば主審の腕時計に信号を送ります。
・プレーから1秒以内にレフェリーへの伝達が可能
・誤差は最大でも3.6mm(FIFAからの要求は3cm以下)
・テニスで導入されている「チャレンジ制度」はこの技術を利用
・ボールの軌跡を映像化できオーロラビジョン、TV中継にも即座に送信可能)
・必要なハイスピードカメラの台数は1つのゴールにつき最低6台
・ハイスピードカメラの撮影速度は2000コマ/秒以上
・カメラ数台が物体に遮られていても、視野が25%確保されれば判定は可能
・1セットにかかる費用はおよそ約2000万円
もう一つは「ゴール・レフ」です。
こちらはボールの中にチップが埋め込まれておりボールがゴールラインを割ったか
判断し、GOALすれば主審の時計に信号を送ります。
この2つのシステムですが今回
ホークアイは豊田スタジアムでゴールレフは横浜国際競技場で使用されるようです。
今回はFIFAがこの費用を負担するようですが、
導入決定の際はすべてFIFAが負担していくのか?
ホークアイは2000万円以上必要となればかなりの額だしね・・・
想像では絶対ホークアイの方が良さそうだが、
設置費用からではゴール・レフの方が導入しやすいのかな?
衝撃で壊れることは絶対ないのか?
必要な時に反応しなかったら意味が無いぞ・・・
まだまだ課題はありそうですね!
最終的にこんなのを完成系にもっていけるのが日本人だと思う。
日本の企業頑張ろうっと思ったが、
ホークアイはイギリスのホークアイ社が開発した技術で、
現在はソニーの傘下へと統合されいました(笑)。