Appleの今後。 | くりえいてぃぶ・らーにんぐ

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ロンドンで弁護士を目指す20代女子です。

ジョブズが引用した、ウェイン・グレツキーの言葉。
「私が目指すのは球が向かう先であって、それがあった場所ではない」

本当にその通りだと思うし、これを実行しないとAppleの将来は見えないと思うDASH!
Apple製品が好きだからこそ、今後も継続してサポートが欲しいので、将来没落してもらっては困るのです。

だから「ジョブズがやっていたこと」を踏襲しているだけではだめ。
ジョブズは亡くなる前に将来4年分のプランを書いて残していったとか(すごい!)。
それに従うのはいいけど、時代や技術の変化をみてジョブズがどう言うのかを、付け足さないといけないビックリマーク

私だけでなく皆がAppleに期待しているのは、「驚き」。
まったく新しい何か。
そして息を飲むスタイリッシュさ。

そう簡単に生まれないかもしれないけど私の期待するものは以下のような感じです(あくまで驚きレベルのイメージ)。

・ホログラム
ついにきた。
ホログラムで会議に参加!
スカイプで会議に出ると、難しいことが多いから(大きいスクリーンに自分が映し出されて皆に見られて恥ずかしかったり?)、
完全な形で遠隔参加できるようになりたい。
(そう、エヴァに出てくるゼーレの会議みたいな感じです)


と、これは低コスト化に時間がかかりそうなので、とりあえず次はどうかな。


・Macの裏面にプロジェクター標準装備
→いつでも前の壁にスクリーン映せる
・できたらiPhoneにも標準装備。電源ボタンの横!


これでもっとプロジェクターが一般化するから、ストリートミュージシャンが壁に背景を映し出して演奏したり、するようになるかも(?)

それから気軽に自分のビジネスアイデアをどこでも見せることができる。

iPadでいいやんという人もいるかもしれないけど、私は困ってます。
重い・・・

プロジェクターの課題は、常に白い壁が必要なことかな。スクリーン問題を解決しないと・・・

とりあえずアイデアでしたニコニコ