コロンブスの卵。 | くりえいてぃぶ・らーにんぐ

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ロンドンで弁護士を目指す20代女子です。

コロンブスの卵って言葉、よく使いますよね卵
英語でもColumbus's eggです(笑)

コロンブスが「卵を立ててみよ」って言って、弟子みんなに
やらせてみたのですが、誰もできず、その後コロンブスが
卵の底面の殻を少し割って、立ててみせました誕生
「どやっ」

後から考えると、「あ、それくらい私でも思いつくわ~」と
簡単なことでも、最初にやるのは難しいってことですねハート型の目玉焼きハート型の目玉焼き

本当にそう考えますと、歴史上の偉人達はすごいのでありますきらきら!!きらきら!!

私が特に尊敬しているのは、やはり、レオナルド・ダヴィンチですね。
彼のすごさは1つの記事では語り尽くせないですが・・・
なんと
彼が幼少期に受けた教育は、極端に言えば足し算と引き算だけでした
後は自然を歩いたりする中で自然に学んでいったのですいいね!(力学とか
難しそうな領域も含めて!)木木木
教科書に縛られることがなかったので、自由に、見たものから学びとって
いった
わけですね。

それで、1つエピソードを紹介すると・・
当時の西洋世界では、「海洋生物の化石がなぜ陸にあるのか?」という
問いに対しては、「聖書中の大洪水によって海の中のものが陸に運ばれた」
という答えが常識でした。
しかしダヴィンチは、化石が層になっているのを見て、「これは大洪水
のように一気にもたらされたものではない。この陸もかつては海底で
あったのだ!
」ということに気づいたのです矢印
彼のこの気づきは、このことが正式に発見される150年も前のことだった
そうです。
その他にもダヴィンチは様々な分野で驚異的な発見をしていますキラキラ
すごいな~

また、私が尊敬する人物の中にはジャン・ジャック・ルソーがいますキラキラ

ルソー
写真はジュネーブ(スイス)にあるルソー博物館入り口にて。
そう、めっちゃ質素で小さい場所でした(笑)が、ルソーについて
深く学ぶことができましたよ。日本語のラジオツアーもついています
ので、お勧めですかお
(内容には「社会契約説」の中身等、結構込み入った
話もありますので、英語が得意な人でも日本語のほうがベター)

彼の著作や、スタンス等色々すごいところはありますが、単純に私が
すごいと思ったことは、
老婆が貴族の若者を肩車で運ぶ様子を見て
「これは不平等だ、おかしい」と本能的に感じて、行動に移したこと
です。世に訴えたわけです。

今の私たちの感覚では当たり前のことですが、
アンシャン・レジーム体制の当時のフランスでは、身分差によって人の
上下関係が決まっていましたから、身分の低い老婆が貴族を運ぶこと
のほうが、当時の人々にとっては本当に当たり前
だったわけです

社会全体で当たり前とされていることであっても、「何かおかしい」
思って行動を起こす。

今では(少なくとも先進国における「理想論」としては)人は
平等である、ということは我々の共通認識であるはずです。

最後にまとめると、ルソーも、ジュネーブの豊かな自然の中で自由に
学んだそうです
こうした常識を突き破る発想には、「自然」に鍵があるのかもしれ
ませんね鍵