
英語でも、日本語でもたまに他分野の本を読むのは本当にいいですね

脳に刺激が・・・・!あるとは思いますが、純粋に自分の専門分野の読書を進めるのに役立ちます

私の場合生物学や化学の本を英語で読むのは、まだしんどいです。
こうした本を読んだ後、法律や経済の本を読むと・・・恐ろしく簡単(笑)
分からない単語があっても自分の今までの学習経験等から推測できるので読書ストレスが少ないのです

人間の脳は相対的に物事を把握します。週に3回6時出勤の日があれば、その他の8時出勤の日は楽に感じるはずです(笑)
この原理を利用して、わざと脳に負担をかけることが有用ではないでしょうか(定期的に)?
社会科学系の人は自然科学の本を、自然科学系の人は社会科学系の本を、たまには手にとってみるのもいいのではないでしょうか
