今日はEvernoteの活用法です。私が以下の本のIT活用法のチャプターを執筆させて頂きた時にもやたらとお勧めさせて頂いたWeb serviceです。勉強だけでなく、就活においても大いに活躍してくれました(´∀`)
- 法律資格 最短・最速 攻略法<入門編>/中央経済社
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Web上の記事をアーカイブしてくれるアプリは沢山ありますが、私はEvernoteのWeb Clipperを使っています(ブラウザはChromeです。Chrome Web Storeから簡単にダウンロードして、その後は好きな記事を見つけたらポチっとするだけです)。やはりノートブックやタグで整理し易いですし、他のデーター(音声、PDFなど)も色々保存しているので、一元化の観点からEvernoteです(‐^▽^‐) 色々保存しておいて、あとから読み返します。この時、ただ読むのではなく、ハイライトを入れたり、メモを加えながら読んでいます。他のリンクや画像を貼り付けることもできます(・ω・)/普通のWebサーフィンに比べて、邪魔な広告などを見ないですみますし、自分で編集できるし、集中しやすいです
こんな感じです(*゚ー゚*)後で見返した時にとても分かりやすいですね様々なビジネスや法分野のニュースや学術記事などを整理していつでも取り出せるようになります。記事に関連するタグをしっかりつけておけばさらに検索性が高まります。この記事だったら、cyber security, data protection, commercial awareness, IT law, それからこの記事の出処の名前、筆者の名前をタグでつけています。埋もれてしまわないように(*⌒∇⌒*)もちろんキーワード検索もできます。
就活の際には、関わりのありそうな企業や事務所の名前をタグで加えます。そうしていくうちに、インタビュー前などにその企業名のタグを開くだけで、関連記事がズラ~と出てくるわけですね。タグは沢山加えられるのが便利です(フォルダ整理だと、同じ記事を他の企業フォルダのためにもコピーする必要がありますよね)。
これはクライアント別の情報整理などにも応用できます
情報に埋もれつつも、その波をかき分けて、整理し、重要な情報を自分のものにしていくことが求められる昨今ですから、Web toolは必須だと思います(=⌒▽⌒=)プリントしなくていいものは、しないほうがエコですしね!
就活の際には、関わりのありそうな企業や事務所の名前をタグで加えます。そうしていくうちに、インタビュー前などにその企業名のタグを開くだけで、関連記事がズラ~と出てくるわけですね。タグは沢山加えられるのが便利です(フォルダ整理だと、同じ記事を他の企業フォルダのためにもコピーする必要がありますよね)。
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