夏のキャンペーンといえば。 | 渋谷ではたらくクリエイターのアメブロ

夏のキャンペーンといえば。

去年買った夏服が着れないですけど、何か?泣



みなさん、こんにちは。

突然ですが、夏といえば何を想像しますか?


海、キャンプ、花火大会などイベントが盛りだくさんで
ただでさえ夏はワクワクしますが、個人的にとても楽しみなのは
やっぱり甲子園ですね球場


将来のスターのプレーを観るのも楽しみですし、
白球にかける熱い思いがひしひしと伝わってくる
必死なプレーから生み出される感動的なドラマは
観ていて非常に心をうたれます。


そんな甲子園を毎年応援している
夏の風物詩的なキャンペーンといえば、

「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーン


みなさんもポスターを大会期間中に
駅や街頭で一度は目にしたことがあると思います。


今年で29回目。ということは、なんと私と同い年です目
とても歴史のあるキャンペーンなんですね。


このキャンペーンですが、
起用されるタレントキャッチコピーが注目です。



1980年にスタートして以来、初めてタレントを起用したのは
1987年の酒井法子さん(そうです。のりピーです。)で、

のりピー以降、高岡早紀、高橋由美子、大路恵美、
持田真樹、酒井美紀、菅野美穂、吹石一恵、上戸彩、
石原さとみ、鈴木杏、戸田恵梨香、などなど

いわゆる人気女優への登竜門となっているらしいです。
(基本的に、タレントは高校球児と同世代の女子高校生を
起用しているとのこと)


で、キャッチコピーですが、
一部抜粋してみますと、


1987年 のりピー
「おねがいっ。」「それゆけ。」

1988年 のりピー(2年連続)
「のりピーがみてるっ。」

1989年 高岡早紀
「私は、高校野球が大好きです。」

1990年 高橋由美子
「ジンクスは、気にする方ですか。」

1992年 持田真樹
「チカラになりたい。」「キミが見ている。」

1993年 酒井美紀
「きみの夏が、美紀の夏。」

1999年 吹石一恵
「夢をつかむ、夢をみた。」

2004年 鈴木杏
「忘れない。その一瞬、一瞬を。」

2005年 戸田恵梨香
「一瞬の輝きを、見逃さないように。」
「応援する私にも、二度と来ない夏。」
「どの一瞬も、最高の瞬間。」
「また、あの夏が来る。」

2006年 藤井美菜
「夏が近づくと、ドキドキしてくるのは、なぜだろう?」
「私たちの夏が、ずーっと、ずーっと、続きますように。」

2007年 南沢奈央
「ウチらのチームのすっごいトコ、見せつけてやろうよ!」
「ほらほら!それぐらいのことで、弱気になるなー!」
「この私が信じてるんだから、みんな、絶対、大丈夫!」


そして、今年は、

2008年 石橋杏奈
「一瞬一瞬が、永遠のたからものになるんだね。」
「野球の神様、がんばってるみんなにほほえんで。」


時代とともに、そのコミュニケーションが変わってきているのが
よくわかりますね。


誰にむけたものなのか、誰が感じている言葉・心情なのか、
その年その年によって変わっていると思います。


ただし共通しているのは、
一瞬瞬間、というキーワードでしょうか。


つまり甲子園というものを連想する場合に
上記のキーワードが必要不可欠だということなんでしょうね。


このように毎年行われているキャンペーンというのは
その年、その時代の特徴を反映していると思います。


他にも同様に毎年行われているキャンペーン(イベント)は
たくさんありますので、このように振り返ってみると
意外な発見もあって面白いと思います。



以上、★野でした。