平成10年8月3日、徳島市立高校オーケストラ部の副顧問の一人である、バス・クラリネットの竹内美知代先生が入籍なさいました。


竹内先生が、松永先生になりました。


結婚を祝って、9月12日の文化祭では、メンデルスゾーンの「結婚行進曲」を演奏しました。

平成11年秋には、近畿高校総合文化祭の初めての徳島大会がやってくるとのことで、数年前から徳島県教育委員会挙げて準備が始まりました。


県教委主導なので、県立高校は問題ないのですが、徳島市立高校の場合には何かと大変です。


必要楽器として各学校に配分されるものも、市高の場合は県有備品となったものを市に長期貸与されるという形をとりました。


平成10年7月28には、ヴァイオリン3台、ヴィオラ1台、コントラバス1台、トランペット1台、トロンボーン1台が、市高オーケストラに入りました。

平成10年夏は、徳島で全国高校総体が開かれました。


そのため、市高オーケストラ部も何かと影響を受けました。


6月には、ソフトテニスの開会式用のマーチを録音。


8月初めは、合奏コンクールを間に挟んで、ハンドボールの開会式、3位表彰式、閉会式の生本番です。


ハンドボールの演奏場所は、徳島市立体育館の2回客席です。


4月に入部したばかりの初心者部員にとっては、きついスケジュールで大変だったと思います。


9月には、ヴァイオリンの1年生がほとんど退部するという、異常事態を生んでしまいました。

徳島市立高校では、毎年5月に、各部のその年の予算額を決める「予算会議」が開かれます。


生徒の自主性を重んじる市高では、各部の部長、会計が参加して、生徒会執行部と盛大なバトルを繰り広げます。


総体前の運動部は、そんなものは早く終わらせて少しでも練習時間がほしいので、わりとあっさり決まります。


ひまな文化部は、3日にわたって、この予算会議が年間最大の行事とばかり、論陣を張ります。


私は練習時間が惜しいので、予算会議に参加するオーケストラ部と合唱部の部長に、「少々削られてもいいから、早めに終わらせるように」と言っておきました。



ちなみに平成10年度のオーケストラ部予算は、107,750円。


合唱部は、59,940円でした。

今日は、高3の一番下の娘の三者面談に行ってきました。


一年おきに3人子供がいると、毎年のように受験生がいます。


今年は一番上の兄も就活です。あまり芳しくありません。



受験生の三者面談に行くと、受験料やら学費など、お金のことがいつも心配になります。


今年も、郵便局に駆け込む日々がやってきそうです。