平成10年11月8日、徳島県郷土文化会館で、第17回県高校総合文化祭音楽会が開かれました。



徳島市立高校合唱部は、城北高校、城ノ内高校と合同演奏で、


佐藤真作曲「行こうふたたび」、東海林修作曲「怪獣のバラード」を演奏しました。


「怪獣のバラード」の伴奏は、病床にあった川人昭夫先生に代わり城北高校に赴任していた、市高OBの大島明美 ( 旧姓伊藤 ) 先生です。



市高オーケストラは、ワーグナー作曲「ローエングリンより第3幕への前奏曲」、チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形」より「パ・ド・ドゥ」を演奏しました。



音楽会の最後は、合同合唱で、佐藤真作曲「大地賛頌」を、私の前任者である森本洋子先生の指揮、伴奏は市高オーケストラで全員合唱しました。



平成10年9月12日、翌年に開かれる第19回近畿高校総合文化祭徳島大会のテーマソングを、徳島市立高校校内で録音しました。


3年生のオーケストラ部員、中藤美奈子さんの作曲で、「心をひとつにして」です。


その曲が、最優秀賞となり、大会テーマ曲に決定しました。


11月3日、第17回徳島県高校総合文化祭開幕式典で表彰されました。


その後、石川透先生のすばらしいオーケストレーションができあがり、平成11年秋の本番を飾りました。



今日、合奏コンクール徳島県大会が鳴門市文化会館であり、先ほど帰ってきました。


このコンクール、正式名称は、「平成28年度 徳島県学校音楽祭 ( 器楽合奏の部 )  徳島県学校合奏コンクール 日本学校合奏コンクール2016全国大会 ( グランドコンテスト徳島県予選 )  」といいます。


全国大会へ即通ずる新しい形になって5年目です。



高校の部を聴きました。


わずか5日前に吹奏楽コンクールを終えたばかりの、吹奏楽と器楽の両方に出ている先生はすごいと思います。



管弦楽の3校は、どこも出色の出来でした。


中でも金賞の城東高校は人数も多く、パートのバランスもそろっていて、圧巻でした。


全国大会が開かれる、福島での健闘を祈ります。

平成10年10月21日、東京の劇団が徳島市立高校を訪れ、ミュージカル「星の王子さま」を上演しました。


市高オーケストラと合唱部は、この公演に参加しました。

今日は、合奏コンクール県大会の日だと信じていました。


いつも、吹奏楽コンクールの翌日だからです。


昼から、車を走らせて鳴門市文化会館へ向かいました。


行ってみると、誰もいません。


場所を間違えたと思いました。


ここでなければ、あわぎんホールか。


いや、NHK合唱コンクールが今年から徳島文理大学むらさきホールになったのだから、合奏コンクールもむらさきホールに違いない。


そう思って、車を反転、徳島文理大学に向かいました。


むらさきホールに着いても、何もやっていませんでした。


9階の石井准教授の研究室へ行って聞いてみると、


合奏コンクールは、 「8月3日 鳴門市文化会館」 とのこと。



石井先生とよもやまの話をして帰ってきました。