YOU-TUBEで、「合唱団京都エコー 創立20周年新年会」というのを見ました。
1982年のものです。
現在は、創立50年を超えています。
この時の新年会は、全員のスケジュールが合わせられるようにと、朝の9時から夜の9時までだったそうです。
そして、最後に指揮者 浅井敬壱の、45分にわたる演説が記録されています。
コンクールについて、合唱団の運営について、熱く語っています。
このとき浅井敬壱は42歳。京都エコーはやっと全国大会で1位をとれた頃です。
その後の堂々の大活躍は、合唱界では知らぬ人はいないと思います。
この演説で浅井がメンバーに繰り返したのは、「すべての人が少しでも幸せであるように考えて行動してほしい」ということです。
そしてまた、年下のメンバーに向かって、非常に謙虚で丁寧な言葉遣いをしています。
この浅井の人柄が、その後の京都エコー黄金時代を築いたのだと思います。