昭和62年3月27日、徳島市立高校の第20回定期演奏会でした。


合唱部は、名曲「季節へのまなざし」を演奏しました。


オーケストラ部は、チャイコフスキーの「悲愴」全楽章に挑戦しています。


オーケストラ部OBである末善守先生は、その前年度から市高に赴任していました。


「悲愴」でチェロを弾いていた末善先生、1楽章の最も緊張の高まったゲネラル・パウゼ ( 全楽器が停止する場面 ) で弓を落とし、カタカタと音をさせてしまいました。


この定演は第20回ということで、それを記念してレコードが作られました。


末善先生の立てた音は、しっかりレコードに刻まれています。