満を持して平成元年7月29日に初開催した定期演奏会を終え、8月5日は吹奏楽コンクール県大会でした。


あえて定期演奏会をコンクール直前に持ってきたのは、当時の徳商にならってコンクール前に思いっきり練習してその勢いでコンクールに持って行こうというわけでした。


おかげでコンクール県大会では金賞・四国大会出場権を得ることができました。


私たちにとって初の快挙です。



毎年吹奏楽コンクール県大会は酷暑の中ですが、四国大会となると少し秋の気配を感じます。


8月20日は鳴門市文化会館で四国大会でした。


さすがに私には夏の疲れがいっぱいたまっていました。


課題曲 風と炎の踊り


自由曲 コッペリア


を、頑張って演奏しましたが、結果は最下位銅賞。


自分たちの力のなさと四国のレベルを実感しました。


夕方雨が降ってきて、みんなぬれて学校へ引き上げました。


肩につけた緑のリボンが雨で制服に写ってしまいました。



その日の晩、吹連役員と審査員の食事会がありました。


審査員の大石清先生からは、「あのコッペリアじゃ踊れないよ」と言われてしまいました。


大きな勉強をしました。