昭和60年3月9日、小澤征爾指揮 大阪フィルハーモニーの演奏会を、徳島市文化センターへ聴きに行きました。
当時小澤征爾は50歳。
ボストンを中心に活躍する、すでに「世界のオザワ」でした。
私はテレビなどで、その活躍や人となりを知っていましたが、実際に生で聴くのは初めてでした。
曲目は、ブラームスの1番でした。
そして私はその日、「音楽を聴いて感動する」ということを、生まれて初めて知ったように思います。
世界で一流とはこういうことか、ということをはっきり胸に刻みつけました。