きのうは必要があって、ショスタコーヴィチについていろいろと調べました。
スターリン恐怖政治体制のまっただ中、命の危険も感じながら作曲を続けました。
そして「交響曲第5番 革命」を、スターリン万歳、共産主義革命大絶賛という形で仕上げ、万雷の拍手を浴びたのです。
ところが実はその中に、「スターリンを信じるな。私の芸術は死なない。」というメッセージをひそませていました。
それは、第5番だけでなく、彼の諸作品にずっと貫かれています。
すごい人ですね。
そして、芸術のすばらしさをあらためて感じました。