先日のNHKEテレ「ららら♪クラシック」では、
セカンド・ヴァイオリンにスポットを当てていました。
N響の永峰さんが、実際の曲の中でのセカンド・ヴァイオリンの弾き方について説明していましたが、ものすごく細かい気の使い方なのにびっくりしました。
「セカンド・ヴァイオリンは、決して表に出ることは無いが、いろんな種類の風を送っている」と言っていました。
そして、「音楽には正解がないから、楽員それぞれ考えが違う。
素晴らしい指揮者がやると、自然に楽員が同じ方向を向く」と、
巨匠アンドレ・プレヴィンを褒めていました。
素晴らしい「指揮者」というところに、
素晴らしい「教師」や
すばらしい「人間」という言葉を入れても、
同じ事が言えそうですね。