ご承知のように、立川談志さんが亡くなられました。
私は、談志が嫌いでした。
あのいろいろな言動が、気に触るのです。
でも、とても繊細で、とても教養があり、とても主張のある立派な生き方だったようです。
何より、今聞いてみると、落語が上手いです。
落語家なのに古典落語が下手な人が多い中で。
それだけ、きちんとやるべき事をやっていたと言うのが良く分かります。
この方も、糖尿病だったようです。
そして、喉頭ガンで声帯を摘出すべきと言われた時、はっきり断ったそうです。
それは、噺家としてのプライドだったのでしょう。
私は、さてこうなったらどうしましょう ?