大学合唱団の学生指揮者になりたての2年生の秋、

中・四国国立大学連合音楽会、通称音美連が、徳島で開かれました。


合唱部門に出場したのは、鳥取大学フィルコール、愛媛大学合唱団、そしてわが徳島大学合唱団リーダークライスでした。


私は徳島大学を指揮して、その年のNHKの課題曲として登場した「ひとつの朝」、そして大中恩の「五つの子どもの歌」「祝婚歌」を演奏しました。


「祝婚歌」は、部室の楽譜庫に眠っていた物を私が発掘したのですが、今でも名曲だと思っています。



フィナーレは3大学合同演奏ということで、これも大中恩の「風の歌」より「冬の風」を振らせていただきました。


当時の私は2年生だったにもかかわらず、並み居る上級生方に対して随分偉そうな物のいい方をしました。

気の強い奴という印象を持たれたようです。


今思うと、恥ずかしい事です。