2月11日に行なわれた、地元教育大学附属小学校の研究紀要の「はじめに」に、校長が次のようなことを述べています。
我が国の子どもたちは「自分に自信がない」とする向きが諸外国に比べると強く、また以前よりも増加してきている。
では、どのようにすれば自信をもつ子どもを育てることができるか、ここに研究の課題がある。
そこで、「ことば」の働きに着目して、「伝え合うことで自信をもつ子ども」をどう育てるかを研究してきた。
自信とは、自分の能力や価値に対する確信であり、他者信頼を必須として内発的動機の高まった状態と共存している。
このことから、自信が生まれるためには、他者からの肯定的反応が欠かせない。
この肯定的反応は「ことば」の役割のひとつである伝え合いによって生じる。
「自分に自信がない」若者達を前にして、いかに自信をつけさせるか、
私たち高校教師も悩んでいることです。
このことに、大きな示唆を与えて貰ったような気がします。