きのうは、入学して2日目の新入生に対して、校歌の指導をしました。


実は本校では去年まで、新入生に対する校歌の指導は行なわれていませんでした。

ですから、美術・書道選択者は、校歌を知らないまま、、、、という状態でした。


今年からお願いして、全員に対して校歌を教えることにしました。


まず、声を出す状態を作るのが大変です。


中学校では、全く歌唱の授業に参加せずして通過してきた生徒も多いのです。


ブレーンストーミングで心をほぐしたかったのですが、限られた時間です。

「こんにちは ! 」と声を出す事から始めました。


まず、これが声が出ません。


学級対抗にしてみました。

野球部に模範を示して貰いました。

さすが野球部 !

立派です。


「大きな声で挨拶が出来る。」

こういうことがちゃんと出来る部は、甲子園に行けるわけです。


野球部監督が担任しているクラスも、よく声が出ていました。

すでに指導が行き届いているのでしょうか ?



ところで思いました。


自分の声は、他人の心に伝えるためにある。

だから、人に届かないような声は意味をなさない。と。


本来人間の歌は、男女の求愛メッセージとして生まれたと言われます。

人類も、もとは鳥と一緒です。


言葉はもちろん、歌も、吹奏楽の音も、聴き手の心に届かなくては意味がないのです。

聴き手の心を揺り動かさなくては、意味がないのです。