学年末の評定をつけるシーズンです。


うちの学校では、音楽の選択者が500人もいます。

それらの1人1人を、学期末演奏会のビデオを見ながら、点をつけていきます。

これが大変な作業なのです。


2学期末の終業式の日、通信簿を手にして、音楽の点数に疑義を唱える者が数名やってきました。

どうしてこんなに音楽の点が低いひくいのか、と。


私は、そのこと自体に驚いてしまいました。

30年近く教師をやってきて、先生がつけた点に文句を言う生徒なんて、今まで出会ったことがありませでんでした。


何しろ指揮者は絶対専制君主ですから。

すくなくともカラヤンの時代までは。


でもいまのこの時代、説明責任が求められます。


新年度は、評価規準を明確にしておこうと思って


います。