音楽教育しょうもないネタ集&つぶやき集


昨日は、第15回県合唱アンサンブルコンテストでした。


うちの学校のチームは、女声6人、男声1人といういびつな編成を、編曲と選曲の妙でごまかし ?? いえいえ、見事なチームワークで、金賞を獲得できました。


この合唱アンサンブルコンテストは、少人数のグループで、実に多様な曲種を、小学生から70歳を超えた方まで、合唱の楽しさをいっぱい披露してくれます。


うちのチームは、イギリスのマドリガル、汽車ポッポ、木綿のハンカチーフの3曲を歌いました。

あとの2曲は、振り付けをつけ、小道具も使って。


「木綿のハンカチーフ」は名曲ですね。

とってもいい感じに歌えました。



わが母校、徳島市立某高校の演奏には、涙が出そうでした。

何故かと言えば、顧問が何代替わっても、確たる基礎力の上に立ってかつ楽しいコーラスという伝統が、揺るぎなく受け継がれているからです。


第3回の頃、吉森章夫全日本合唱連盟副理事長(当時)は、徳島新聞紙上で、このコンテストは、合唱の上手さだけでなく、趣向を凝らした楽しさを競うものである意味のことを述べておられます。



今回の審査では、コミカルなものより、アカデミックな選曲をしたチームが、全て高く評価されたようで、少し残念です。


近年このコンテストでは、審査発表前の待ち時間を利用して、フリーステージとして、自由に楽しいステージを披露します。

コミカルな部分は、こちらに移行してしまったのかもしれませんね。



それはともかく、我々としては、ベストな演奏が出来たと、満足しています。


今日からは、3月末の定期演奏会へ向かって頑張ります。