映画「愛情物語」のテーマ曲として、ショパンのノクターンをピアノ協奏曲ふうにアレンジした
「To Love Again」。
カーメン・キャバレロのピアノで一世を風靡しました。
これを、ピアノと吹奏楽のためにアレンジしたものを、私は20年以上昔、当時の勤務校のバンドで、自分でピアノを弾いてやっています。
今回、あるいきさつから、再び取り組むことになりました。
そう決った10月から、毎日30分以上ピアノの練習をしてきました。
20年前はただやみくもに弾いていましたが、
今回は、前回より練習期間も長いし、前回をかなり上回る完成度を目標とし、速いアルペジオの克服、表情豊かな演奏を目指してきました。
運指の研究を重ね。暗譜もほぼ出来てきたかという先日、初めてバンドと合わせました。
結果は散々でした。
少しは自信を持って臨んだのに、ほとんど弾けなかったのです。
テンポに入らなくなり、何度も立ち往生する始末。
あれだけ練習し、今回は前回よりずっと弾けるようになった、と思ったところのこのザマです。
穴があったら入りたい気持ちでした。
あとでメトロノームに合わせてさらってみると、まあ私のテンポのいい加減なこと!
「メトロノームに合わせて」という、基本に忠実な練習の重要性を痛感しました。
本番まで、まだ3ヶ月あります。
もっともっと頑張ります。