4月26日放送の「題名のない音楽会」では、
モーツアルトのことを取り上げていました。
その中で、彼は初見演奏の達人だったことと絡めて、
オーケストラは初見が出来るかという実験をしていました。
オーケストラのメンバーに本当にその場で楽譜を配り、全く予見なしで演奏させました。
さすがプロ!
見事に演奏していました。
ちなみにこの譜面は、「フィガロの結婚序曲」を、完全に最後から逆さまに書いた譜面だったというオチまで付いていました。
ところで、モーツアルトと言えば、先に頭の中ですべての音が鳴っていて、楽譜の書き直しが一切無い天才だと言われてきました。
ところが、交響曲41番「ジュピター」の手書き譜には、多くの推敲の後が見つかったのです。
天才もやはり、努力の人であったようです。