健康上の理由で、夜の活動を休止していた私が、
5年ぶりくらいに、夜の町へ繰り出しました。
定年退職されるある音楽の先生の慰労会です。
昔は大の酒好きだった私は、数年前から全く酒を受け付けなくなりました。
飲んでもまずいと感じるようになってきたのです。
この5年くらい、酒は口にしていませんでした。
ところが昨日は、フルーツ系カクテルを注文したらとてもおいしく飲めました。
5杯ほど、気持ちよく飲むことができました。
2次会はジャズ喫茶に行きました。
1メートルの至近距離から、彼らの演奏を楽しむことができました。
「とにかくうまい」
超絶技巧をあやつりながら、息のあった楽しいアドリブセッションをしてくれるのです。
ドラムの女の子は大学生なんだそうです、
今までこんな上手い人は、アマチュアでは見たことがありません。
ベースの男性は、東京からきたのだそうです。
コントラバスが専門のK先生が驚嘆していました。
私が凄いと思ったのは、「ゼニを稼ぐ音楽」の凄さです。
かれらのプロ意識は、私たちの数十倍だと思いました。
飲んで騒ぐ客相手に、決して手抜きをしません。
真の音楽を追求しているのです。
これは見事だと思いました。

