1月26日BSで放送の「響けみんなの吹奏楽」では、
日本大学国際関係学部吹奏楽部を取り上げていました。
ここは、部員16名、しかも定期演奏会はこの10年くらい、客が70人くらいというじり貧が続いています。
ここに角田健一さんが乗り込んで、部員の意識改革から始めます。
演奏会にお客さんをたくさん入れるために、
・地域の幼稚園小中学校や福祉施設などに訪問演奏に行き、アピールする。
・婦人会の催しに飛び入り出演する。
・中学生の吹奏楽部を教えて、チラシを配る。
などを実行していきました。
これらは、集客作戦になるとともに、自分たちの演奏を聴いていただくんだという、部員の意識改革につながったと思います。
もう一つの問題は、2年生の女性学生指揮者が、自信がないことなのです。
それをごまかすために、練習中に照れ笑いをしたりします。
そのことを、角田さんに厳しく指摘されました。
彼女は、「絶対指揮者になる ! 」と、下記のように大書したものを自宅の壁に貼ります。
自分を変えるための10箇条
・ヘラヘラ笑わない
・堂々とする
・指揮者としての自覚を持つ
・自分の思いを伝える
・奏者とコミュニケーションを取とる
・大きな声を出してしゃべる
・緊張感を持つ
・自信をもつ
・集中する
・皆を見る
指揮者が変わると、音楽が変わりました。
そして、ついにやってきました定期演奏会、部員の努力が実って、
お客さんは650人、演奏も大成功でした。
パチパチ。