「少年Mのイムジン河」という本を読みました。
詳しくは、この下をクリックしてみてください。
少年Mのイムジン河
南北朝鮮を隔てる川「イムジン河」を歌ったこの歌は、
今から40年ほど前、この本の著者、松山猛さんらザ・フォーク・クルセダーズによって歌われました。
元々は、松山さんが京都の朝鮮学校から聞こえてきたメロディに歌詞をつけたのだそうです。
私も、中学時代、学級対抗合唱コンクールで歌って、いい曲だなと思った記憶があります。
それが、政治的な理由か何かで、放送禁止になってしまいました。
その間も人々の間で愛唱されつづけていたのですが、
今から数年前、CDとして再び世に出ました。
その辺のことを、この本では“少し”触れています。
作者としては、世界各地で今も続く紛争、差別、いじめ、
これらがなくなることを祈って歌ったようです。
松山さんは言います。
この歌は、「アジアのイマジンだ」
「キング牧師の夢」を歌っているようだ。
私は毎年のように、この曲を歌唱教材として生徒に紹介しています。