菊池省三先生の著書「コミュニケーション授業」を
先日このブログでご紹介したら、
ご本人からコメントをいただきました。
恐縮です。
さて、その時は私はまだ第1章しか読んでなかったのですが、
お正月に、第2章、第3章を読み、そこのDVDも見ました。
ライブのDVDを見ると、授業の雰囲気も、先生の目線も仕草も声の大小も、いいろいろなことがとてもよくわかります。
菊池先生は、私のようにニコニコヘラヘラはしていません。
むしろ厳しい表情に見えます。
それが授業の規律を作っています。
その上で、知的な授業で子どもを引き込んでいるので、
子どもたちは、菊地先生の授業は楽しいと感じていると思います。
私にとって、とても刺激的で、参考になることの多い本です。
ぜひ多くの先生に見て欲しいです。
DVDが3枚もついて、このの値段は、絶対お買い得ですよ。
くわしくは、この下をクリックしてみてください。
コミュニケーション授業(DVD付)
さて、菊地先生は、
○ アイコンタクトを大切にしています。
今の子どもは、会話の時でも目を合わせるのが苦手です。
○ 時間感覚を身につけさせます。
普段、時間を意識して生活するという感覚が弱いです。
○ サッと行動させます。
「体の動きは、心の動き」
○ 意見には、根拠を述べさせます。
今の子どもは、「別にー」「びみょー」といって、考えることをしません。
○ コミュニケーションの力と学級経営は同時進行と考えています。
ビジョンを持って子どもを育てている、素晴らしい先生だと思います。
この本の中で紹介されている「対決型問答ゲーム」は、
うちの高等部でもやってみようと思います。
新指導要領では、「言語活動の充実」が強調されています。
菊池先生は、そんなこととっくに実践されていたんですね。