先日の学校祭で、高等部1年生は、演劇「夕鶴」に取り組みました。

1~2ヶ月掛けて、練習に取り組み、みごと大成功を収めました。


その後、團伊玖磨作曲のオペラ「夕鶴」を見せました。

自分たちがやった劇だけに、とても興味深そうに、真剣に見ていました。


そこで、生徒に尋ねました。

「劇とオペラとどっちが好き?」

この質問に、予想に反して「オペラの方が好き」という生徒が多かったのです。

理由を聞くと、「音楽が良い」「声がすばらしい」といったものでした。

音楽付きの、大きな感動というものを、演じているからこそより感じたのかもしれません。


その後、吉永小百合主演の映画「つる」の一部を見せました。

これは、とてもリアルでした。

鶴が、くちばしで自分の羽をむしり、血が出るようなシーンもありました。


これを見た後は、生徒達はえらくこのリアルさが気に入ってしまったようです。