全日本合唱連盟の機関誌「ハーモニー」最新号より引用させていただきます。
ドイツの児童合唱団を指導する日系ドイツ人、ヨシヒサ・マティアス・キノシタさんの言葉です。
指導者にとって大切なこととは
A)指導者が汲み取るべき子どもたちの望みとニーズ
①認知され、認められること
②グループに受け入れられ、他の人とつながりを持つこと
③グループへの帰属意識
④自己表現
B)合唱団指導者の考えるべきこと
①子どもたちが持つ失敗への恐怖をなくすこと。
子どもたちへの評価を成功だけでしてはいけません。
③合唱団の失敗やミスについて、感嘆にコメントを残し、記録をとってください。
⑤合唱団に対して健全な評価をおこなってください。
合唱団がもつ可能性を適切に把握して、変えていくことが大切です。
大変示唆に富んだ内容だと思います。
合唱団指導者だけでなく、すべての教育者にとって大切なことがらだと思います。