先週のミュージックステーションで、

大橋のぞみちゃんが「大きな古時計」を歌っているのを見ました。


口元を見ると、まさに我々が指導するのとは対極的な、

ひらべったい、「口が開いてない」状態です。

他の歌手達も、気になってよく見ると、やはり同じでした。


イマドキの子ども達にとって、これが普通の口の開け方なのですね。


だから、「もっと口を開けなさい」と言っても、どうしようもないわけです。


マイクがない時代の、ベルカントをもとにした、我々が習った発声法と、

今の時代の発声法は全くちがうのではないか、、、、。


でも、教室で1人1人にマイクをつけるわけではなし、、、、、。

音楽の授業で教えていることは、生徒の実感と全然違うことを教えているのだろうか、、、。

などと、考え込んでしまいました。