今日は、中四国音楽教育研究大会に、高松へ行ってきました。

高校部会の会場は、高松第一高校です。


音楽科があるこの学校、レッスン室やアンサンブル室、そして素晴らしいホールがあります。

この素晴らしいホールを使って授業をしていました。

生徒は、そこに立つだけでも、「音楽をやるんだ」という気持ちになれますよね。





今日の授業は、音楽科ではなく、普通科の1年生対象でした。

4~5人のグループに分かれての、創作曲の発表でした。


私が衝撃を受けたのは、普通の高校生が、


「音楽の授業に対して、こんなに意欲的なんだ ! 」

「こんなに歌えるんだ ! 」

「こんなに楽器ができる子が何人もいるんだ ! 」

「こんなに堂々と、自己表現できるんだ ! 」

「異性同士の組み合わせでも、照れないんだ ! 」


ということなのです。


わが徳島県の実態は、上記と全く逆です。


恐るべし、香川県 !!




上の写真は、発表前のグループ別練習の様子です。

こんなにまじめに、意欲的に、姿勢正しく歌えるなんて !



思うに、香川県では中学校の音楽教育がとても充実しているのではないかということです。


それは、ここ高松第一高校をはじめとして、坂出高校などから、多くの音楽大好き人間が輩出し、それらの人々が今の、学校の小中高の先生として、また次の世代をどんどん育てているのです。


先駆者たる、榎並先生、竹内先生、木村先生達の功績は大きいと思います。


また、香川県の高校の音楽の先生達は、徳島と違って男性がとても多く、活気があって楽しそうでした。


香川県の先生から、一杯元気をもらって帰りました。

帰りには、もちろんうどんを食べて帰りました。