11月2日に行われた、今年の県高校総合文化祭音楽会は、いろいろな意味で、新しい風を感じることができました。


徳島工業高校は、エレキギターで、「空も飛べるはず」

そして、アコースティックギターとリコーダーで、映画「クイール」より。


今までクラシック系の演奏がほとんどだったこの音楽会にとって、とても新鮮に感じられました。

でも、生徒が普段親しんでいる音楽の形って、こんな形の方が多いのではないでしょうか。

音楽の授業でも、ギターとリコーダーの編成は、とても有益だと思います。



また、「スイングガールズ」風のビッグバンドを披露してくれた新野高校。

とてもドラムが上手かったです。


そして、「スイングガールズ」が3年たって見事に進化した海部高校。

この日のすべての演奏の中で、最も聴衆を楽しませること意識し、ゼニがとれる演奏だったと思います。



「聴衆の心に訴える」演奏というのは、当然クラシック系でも第一に重要なことなのですが、

とかくそれが忘れられた演奏が多いです。


この、音楽の原点を考えさせられた演奏会でした。