11月に、近畿高校総合文化祭という大きな行事が、徳島で開かれます。


その「合唱部門」では、県内3校合同の混声合唱団と、5校合同の女声合唱団が結成されます。

普段は細々と活動している学校も、大人数の合唱ができるチャンスです。


その混声合唱団、本番を前にして、合同練習の日取りがなかなか決められません。


ある学校の顧問曰く、「今は中間テスト中で、それが開けてから、生徒の都合を聞いてみないと決められない」



私は一瞬「えっ?」と思いました。

私の考え方だと、こんな大きな大会で、しかも合同演奏ならば、生徒の都合なんて関係なく、

首根っこつかんででも毎日練習を各校で積んだ上、何度も合わせたいところです。


でも、今の高校生の現状はこうなのでしょうか。?

塾があるから。? 

それを休ませると親が怒ってくる。?



これは、常日頃から、きちんと部員を洗脳し、勉強との両立を図りながらも、

多人数共同社会である部活動で、みんなに迷惑を掛けず、部活に都合をつけて出席すること。

塾より楽しくてならないような、魅力ある活動をすること。

そして、保護者との連携を良くし、保護者の応援を得られるような活動をしていること。


以上のことが大切です。

こういった、常日頃の部員の意識、いえ、まず教師の意識が、わが徳島県は弱いのだと思います。



だから、コンクールで万年全国最底辺を独走しているのでしょう。


皆様は、どう思われますか?