先日の葬儀以来、声明(しょうみょう)に、いたく興味を持ちました。


国立劇場が音源を提供している「日本の音」というCDブックを聴いてみました。

 詳しくは、この下をクリックしてみてください。

  日本の音 CD版―声の音楽〈1〉 (邦楽百科CDブック)


ここには、法相宗、真言宗豊山派・南山進流、天台宗、黄檗宗、曹洞宗、日蓮宗、時宗の声明が納められていて、

いやぁ~~、それぞれいろいろあるもんだなぁ、と思いました。


しかし、西洋音楽になれてしまった私の耳には、悲しいかな、雑音に聞こえてしまうのです。

あえて言えば、ハモり方が、増音程や減音程を各種含むクラスターと言うべきでしょうか。

ものすごい現代音楽と言えないこともありません。


声明を、美しい芸術音楽にしている作曲家もいます。


こういった日本の音になれている方には、これで自然に聞こえるのだと思います。

逆に、葬式に西洋音楽は合わない!と思う人もいるでしょう。



今回の葬式体験で、いろんな勉強をしました。