BS-hiで、「デューク・エイセス」を久しぶりに見ました。
この4人組のコーラス・グループ、何と結成53年だそうです。
私が高校時代、彼らのコーラスにあこがれ、男声カルテットで
「筑波山麓合唱団」や「踊り疲れて」をやりました。
恩師、川人昭夫先生の授業では、「女ひとり」をみんなで歌いました。
あのころはコピー機なんて無かったかったので、
授業で使うプリントは全部ガリ版刷りだったんですよ。
5線に音符の玉を描くと、油紙が破れるんです。
川人先生は、上手にたくさんのプリントを作ってくださいました。
とても時間がかかったと思います。
今でも全部とってあります。
さて、デューク・エイセスです。
実は20年近く前、トップテナーの方が亡くなりました。
それで解散かと思いきや、また新しいメンバーを加えてなお続けているのが凄いですね。
今は4人のバランスはミキサーが調整するわけですが、
昔はマイクが4人に1本しかなく、みんなでマイクの周りに集まって歌いました。
バランスは、マイクとの距離で取ります。
マイクに近づいたり、離れたり、というのを再現していました。
古き良き時代を見た思いでした。
でもやはりもうお年?
最盛期の黄金のハモりは、少し衰えていました。