毎週日曜の夜、NHKFMで放送されている「吹奏楽の響き」
先日は、ファンファーレや式典音楽を特集していました。
ファンファーレと言えば、まずオリンピックが思い出されますね。
私が中2の頃熱中した「札幌オリンピック」のファンファーレは、
三善晃氏の作曲だったんですね。
ちなみに、「札幌オリンピックマーチ 白銀の栄光」は、山本直純氏の作曲です。
国内では、毎年各県で開かれている「国体」。
これのために毎年ファンファーレやマーチが作曲されているわけですね。
意外な大家が作曲したりしていることもあるでしょう。
三重国体のファンファーレは、矢代秋雄氏の遺作となったようです。
国体と言えば、平成5年に徳島県で開かれました。
このときのファンファーレは、一般から公募されたのですが、
今、徳島市立某高等学校で理科の教師をしているY氏の曲は見事採用され、本番で鳴り響きました。
実は私も応募したのですが、見事落選しました。
それぞれのオーケストラのためのファンファーレというのもあるんですね。
東京交響楽団のためのファンファーレは、池辺晋一郎氏の作曲。
ウィーンフィルのためのファンファーレは、R・シュトラウスの作曲だそうです。
ちなみに、「自由民主党歌」と「日本社会党歌」も、両方とも山本直純氏の作曲です。
だんだん話が脱線していきますが、
「とーれとれぴーちぴちかに料理」という「かに道楽」のテーマソングなど多数作曲している
「なにわのモーツァルト」ことキダ・タローさんの名曲に、
「アホの坂田のテーマ」というのがあります。
「アホ、アホ、アホの坂田」と連呼するこの曲は、
「全国の坂田君がいじめられる」とかいうPTA連合会かどこかの申し入れで、放送禁止になりました。