故小泉文夫先生が、世界中を踏査して収集し研究した、世界の諸民族の音楽、
その集大成であるCD集「世界の民族音楽」 ( 全何十巻もあります ) を、
図書館で借りてきて、少しずつ聴いています。
特典板として、「民族音楽の解明~土俗音楽より芸術音楽まで」という4枚は、なかなかおもしろいです。
これは、音階、リズム、声について、世界のいろいろな民族の音楽を比較しています。
特に、世界の諸民族のいろいろな発声法を比較してあるのがあって、これは使えます。
また、エジプトやトルコのわらべ歌が収録されているのですが、
なぜか私は、こういった発展途上国の(恵まれないであろう)子ども達の純粋な声を聴くと、
心が洗われ、安らぎを覚えるのです。
このCD集を聴くと、
文化とは、文明とは、真の幸福とは、など、いろいろと考えさせられます。